岸田総理「10月以降、入国者制限撤廃と短期滞在ビザ免除で外国人観光客を呼び込む」
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【速報】岸田総理、10月以降の水際緩和を表明
アメリカ・ニューヨークを訪問中の岸田総理は、来月以降、水際対策を更に緩和すると表明しました。
岸田総理
「今月から陰性証明書の取得を不要としましたが、来月以降、水際対策をさらに緩和をいたします」
さきほど、岸田総理は政財界や食品関連事業者に日本食をPRするイベントの中でこのように述べ、来月以降、水際対策をさらに緩和する考えを明らかにしました。
政府は現在、入国者数の上限を撤廃するとともに、個人旅行を認め、短期滞在のビザを免除する方向で調整を進めていて、来月以降、これらを実施するものとみられます。
円安を背景に外国人観光客をさらに呼び込みたい考えです。
(令和4年9月22日 TBS)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3d44f5c433efbb804e9c9db4560e9e72857a677
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岸田総理は10月から入国制限を撤廃し、短期滞在ビザの免除を打ち出した。
「円安を背景に外国人観光客をさらに呼び込みたい」ということだ。
外国人に対する危機感がない岸田首相。
円安を背景に安い日本の土地が外国人に買われている。
問題はシナ人と朝鮮人である。
彼らは日本の敵国であり日本には入れてはいけない民族である。
日本を小国と言って見下して、そこに移住して日本人の国富に甘んじて天国気分を味わう。
シナ人にとってはスパイ防止法もないため大手を振ってスパイ活動もできる。
しかもシナ人は内乱も平気な民族である。
そんな民族をどんどん入国させて「インバウンド効果」などと喜んでいたら、その依存が強くなるほどシナに首根っこを掴まれてしまうことになることに気付かぬのか。
外国人受け入れでも絶対にシナ人・朝鮮人は受け入れないようにして、同時にスパイ防止法を作るなど国内整備を整える方が先である。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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