河野元統幕長「安倍総理は自衛隊に具体的指示が出せる人。こういう総理は戦後初めて」
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安倍さんの国葬で反対する人達は「アベは悪い奴だった」「犯罪者を国葬するのはおかしい」と言っている。
虎ノ門ニュース(2022/7/27) で河野克俊元統合幕僚長が安倍総理のことをこのように話した。
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河野克俊:「北朝鮮ミサイル発射実験は2017年が非常に厳しい状況で、巷では米国の軍事オプションがあるんじゃないかとまで言われた時期なんです。この写真(上画像)は2017年8月に北朝鮮のミサイルが飛んできた時に私が『自衛隊はこういう体制でやっています』と報告しているところなんです。それに対して安倍総理が指さすんです。安倍総理が私に対して具体的に指示をしているわけです。これこそまさにシビリアンコントロールの極みです。ただ聞き置くだけではなく、それは常日頃から安倍総理は自衛隊の部隊の行動が常に頭に入っているので、このような時でも具体的な指示が出せるということです。こういう総理は戦後初めてじゃないかと思います。
また韓国軍による自衛隊へのレーザー照射の時、岩屋防衛大臣の指示で“抗議”ではなく“原因究明”と“再発防止”を求めたんです。これは日韓関係を考えて日本が自制したんです。ところが韓国側からそんなことやっていないという話になった。しかし日本側は隊員が危険にさらされたのにどっちも悪いとされたら自衛隊の最高責任者としては部下のことを思えば許容できない。その状況を自衛隊はビデオを撮っていたので、これを証拠としてオープンにしたいと言った。防衛省内では『韓国を刺激する』と言う方もいましたが、私は出すべきだと言った。最終的に安倍総理のところに持って行きましたら『出せ』ということで安倍総理が決断された。
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まさに日本の敵国シナや朝鮮からすると安倍さんは悪い奴かもしれない。
ということは敵国の味方である反日左翼も安倍さんは悪いヤツなのだろう。
しかし日本国の立場で見たら日本の国益にかなう総理大臣だった。
つまり自分の立ち位置で安倍さんの評価は大きく割れる。
国葬議論がまさにそれである。
国葬に反対している人達は日本の立場でものが考えられない人達で、日本の国益よりも敵国の国益を優先する連中である。
つまり日本人じゃない敵国工作員か国賊である。
こういう愛国心のない国賊が国葬に反対するのは当然なのだから、国賊なんか無視して、日本のことを愛する人達の意見で国葬をやればいいのだ。
国葬に反対している人に聞いてみればいい。
「天皇陛下を尊崇しているか?」
「愛国心はあるか?」
「国歌斉唱は出来るか?」
「祝日は日の丸を掲げているか?」
「教育勅語を奉読できるか?」
以上のことは日本人ならば当然のことである。
しかし日本が嫌いな反日は拒否反応を示す。
日本のことは日本を愛する国民が決めていけばいいのだ。
国葬に反対する人達は憲法改正もスパイ防止法も米軍基地も原発再稼働も反対であろう。
こういう日本のためにならない日本が嫌いな反日は日本から出て行ってほしい。
そうすれば日本はすぐにまともな国になること間違いない。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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