シナ人は帰化しても「芯は中国人」「心は中国人」
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私が中国籍を捨てて日本人になった理由、大手商社勤務の独身女性の場合
留学などで来日した中国人がずっと日本で暮らしたい、仕事をしたいと思った場合、まず考えるのは、在留資格(ビザ)の一つである「永住権」の取得だ。ごく簡単に言ってしまえば、中国国籍のまま、死ぬまで日本に住み続けることができる資格である。
選挙権がないこと以外は制約もほとんどなく、日本国内にいる限りは、職業も自由(公務員を除く)で、社会保障や公的サービスを含め、日本人とほぼ変わらない生活を送ることができる。だから日本在住の中国人の多くは、永住権取得を目指すのである。
しかし、朴昊宇(42歳)は日本に「帰化」する道を選んだ。自ら望んで故国の国籍を捨てたのである。なぜか。
「今後の人生設計を考えたとき、中国の国民でいるよりも日本人になってしまったほうが、いろんな意味でメリットが多いと考えたからです。父親に反対され、すごく悩みましたけど、最後は自分で決断しました。これは好き嫌いの問題じゃないんですよ」と、下手な日本人よりもよほど流ちょうな日本語で彼女は語る。
こうして朴昊宇は、「櫻井唯」という名の日本人になった。
現在の彼女は、中国語、朝鮮語、日本語、英語の4カ国語を自在に操り、トヨタ系列の大手商社で半導体の原材料の輸出業務を担当している。
「いまも郷土愛、祖国愛という意味では、日本よりも中国への思いのほうが強い。日本や欧米では何かと批判的な目で見られる中国の国家体制にしても、嫌いになれないんですよ。やっぱり中国で生まれ、教育も受けてきたので、頭も心も、芯の部分は中国人のままなんですね。それが悪いとも思っていません」
彼女が帰化することのメリットとしてまず挙げたのは、世界一と言われる日本のパスポートの信頼性だ。
「旅行が好きなので、ノービザで190カ国以上の国に行ける日本のパスポートは最強だなあと。逆に中国のパスポートは70カ国程度ですから」
そのほか、日本の会社で働いてきたことで、厚生年金や企業年金が中国よりも手厚いこと、日本人になってしまえば煩雑な再入国の手続きをしなくていいこと、などをメリットとして挙げた。
最後に日本と中国、どちらに愛着を感じるか尋ねると、彼女は少し考えた後、「どっちも好きとしかいいようがないですよ。でも国籍が日本になっただけで、心はやっぱり中国人だと思います」ときっぱりと答えた。
(令和2年10月21日 ダイアモンド)
https://diamond.jp/articles/-/251799
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「永住権」ではなく「帰化」したシナ人。
しかし帰化してもシナ人はシナ人のままである。
「いまも郷土愛、祖国愛という意味では、日本よりも中国への思いのほうが強い」
「中国の国家体制にしても、嫌いになれないんですよ。やっぱり中国で生まれ、教育も受けてきたので、頭も心も、芯の部分は中国人のままなんです」
「ノービザで190カ国以上の国に行ける日本のパスポートは最強だ。逆に中国のパスポートは70カ国程度ですから」
「国籍が日本になっただけで、心はやっぱり中国人」
永住権と違って帰化すると選挙権もある。
シナ人は帰化しても、シナ人のままで、心もシナ人だと言う。
これではスパイ工作員そのものである。
他国では帰化に「忠誠の誓い」が求められるが、日本にはそれがない。
国防動員法のシナは、帰化してもシナ人はシナ人にカウントされている。
シナ人の帰化というのは日本に潜伏するための手段であり、祖国シナのために任務を遂行するためのものである。
日本の帰化制度の在り方を安全保障の観点からも変えるべきときにきている。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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