ワクチン2回接種した男性が感染して重症化して死亡
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新型コロナ感染の20代男性が死亡 岐阜県が発表 ワクチンを2回接種し基礎疾患なし
岐阜県は16日に開いた会見で、新型コロナウイルスに感染した20代の男性が15日に死亡したと発表しました。基礎疾患はなかったということです。
死亡したのは岐阜県大垣市に住む20代の男性です。岐阜県によりますと、この20代の男性は新型コロナウイルスへの感染が確認された後に重症になり、岐阜県内の病院に治療のため入院していましたが、15日に死亡したということです。
死亡した20代の男性は、新型コロナワクチンを2回接種していて、基礎疾患はなかったということです。
岐阜県内で新型コロナウイルスへの感染で20代の死者が確認されたのは、これで2人目です。
(令和4年5月16日 CBCテレビ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd41c82c7d08d235bc1a89d614c187a1def96d00
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政府もテレビに出ていた医師も「ワクチン接種は重症化を防ぐ」と言っていたが、これをまともに信じた国民は進んでワクチンを受けていた。
しかも当初は2回打てばいいと言っていたのが3回、4回と増えて行った。
信用できない人はワクチン接種をしない人もいたのではないか。
国は国内のワクチンは承認しなくても海外のワクチンを次々承認して国民に打たせる。
ワクチンを打って死亡する人、感染する人、重症化する人。
信じる人は打てばいいし、信じない人は打たない。
これは国が強制的に打たせるのではなく、個人が自己責任で判断させればいい。
しかも自己負担で。
つまりインフルエンザワクチンと同じでよかったのだ。
ワクチン打てば重症化しないと信じる人は打てばいいし、それで重症化して死んでも自己責任である。
儲けのためのワクチンを国民に無理に打たせて苦しんだ人、亡くなった人がいる。
国は嘘をつかない、テレビは嘘を言わないと思ったら大間違いで、国もテレビも嘘をつく。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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