北朝鮮へワクチン供与の動き
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北朝鮮への「ワクチン供与」 政府内に検討の動き
北朝鮮で新型コロナウイルスの感染が初めて発表されたことを受け、政府内の一部には北朝鮮に対してワクチンの供与を検討する動きがあります。
自民党・佐藤正久外交部会長:「私、初めて金正恩氏のマスク姿を見ました。コロナよりもミサイルと、非常識極まりない。もうめちゃくちゃだと思います」
自民党の会議では、政府側から「急に北朝鮮が発表した理由については分からず、情報収集中だ」と説明があったといいます。
外務省幹部は「北朝鮮が新しいことを発表する時には、それなりの意図がある」として、金正恩総書記の思惑を分析しています。
「支援をして下さいというメッセージだ」という見方があります。
北朝鮮に新型コロナのワクチンを供与する可能性については「人道的な支援は制裁とは別の話だ」「まずは国際機関を通じての支援になるのでは」など、日本としても働き掛ける動きがあります。
一方で「『ゼロ・コロナ』を目指し、鎖国政策を取るのでは」と北朝鮮のさらなる孤立化を懸念する声もあります。
(令和4年5月13日 テレ朝)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000254616.html
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今、北朝鮮では武漢ウィルスが急拡大で、日本からワクチン供与する検討に入った。
理由は、
「人道的な支援は制裁とは別の話だ」
「まずは国際機関を通じての支援になるのでは」
だという。
バカも休み休み言え!
何をやるにも拉致した日本人を帰すのが先である。
拉致もミサイル発射も目をつぶって、北朝鮮の人々には罪がないからワクチンを供与するというのはバカの極みだ。
そんな考えだから拉致問題はいつまでも解決しないのだ。
北朝鮮の人民のことは北朝鮮が考えればいい。
どうせ支援しても人民には届かないのは見えている。
日本人拉致の国には支援と制裁は同じ、国際機関を通じてもやってはいけない。
まして支援してくれというのならば絶対に支援してはいけない。
人さらいの泥棒ヤクザ国家には毅然と対峙すべきだ。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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