岸田総理「核兵器のない世界を進めて行こう!」
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ミシェル欧州理事会議長が、広島の平和記念資料館を訪問し、献花を行い、
被爆の実相に触れたことを、被爆地広島出身の総理大臣として、歓迎します。
「核兵器のない世界」への歩みを共に進めていきましょう。
岸田総理が「核兵器のない世界」を進めて行こうと発言した。
またきれいごとである。
今まで日本は「核兵器のない平和な世界」と何度も言ってきた。
しかし世界はそういう方向になったか?
逆に核保有国は増え、日本の近隣の核保有国は核兵器がより進化して増えている。
なぜこうなるかというと世界は核兵器のない世界より核保有を考えているからだ。
つまり核はなくならないことを知っているのだ。
もし日本が本気で「核のない世界」を目指すなら、核武装した上で発言しなければ国際社会は聞いてくれない。
アメリカは強大な核保持をしているから北朝鮮もシナも無謀なことは出来ない。
アメリカに核兵器がなければシナや北朝鮮は言うことを聞かないのは明確である。
平和を守ることが出来るのは軍事力を中心とする「力」だけであることを日本人は知るべきである。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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