NHKカメラマンがコースに入り込んできて競技している選手の妨害した
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NHKカメラクルー、1万メートルの選手に接触 陸上日本選手権
日本陸上競技連盟は8日、東京・国立競技場で7日にあった日本選手権1万メートルをテレビ中継していたNHKのスタッフがコースに進入し、走行中の選手がカメラのケーブルと接触するアクシデントがあったと明らかにした。
選手は首に痛みを訴えているという。日本陸連はNHK側に文書で報告を求める方針。
問題の場面は、タイムレースで争われた男子1万メートル2組目。トップの選手がフィニッシュした後に中継のカメラスタッフ2人が走路に進入した。
周回遅れで走っていた三田真司選手(サンベルクス)の首にカメラのケーブルが引っかかり、三田選手は体勢を崩したが、レースを継続し29人中26位だった。スタッフは引き返そうとした際に他の4選手とも接触しかけた。
大会主催の日本陸連によると、三田選手はレース後に病院でレントゲン検査を受けたが、異常は見当たらなかった。痛みが残ることから、9日以降に改めて検査を受けるという。日本陸連側は三田選手と他の4選手の所属先に謝罪した。
取材に応じた日本陸連幹部は「レース中に横切ることは基本的にしないことになっている。(NHKとも)確認が必要だったのかなと思う。再発防止(の対策)を進める」と語った。
NHKの担当者も「レースの妨げになってはいけないのは大原則。選手、チーム関係者にご迷惑をかけ、おわびする」と述べた。
(令和4年5月8日 毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20220508/k00/00m/050/066000c?msclkid=13c0b144cecb11ec8d5afb20c3f8f533
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NHKがあり得ないことをやってしまった。
NHK自体が普段から日本を貶めて、殺人、窃盗、強姦などの犯罪ばかり起こして、逮捕者も多数。それでも国民の受信料で高給をむさぼっている悪徳組織がNHKである。
レース中にコースに入り込むとは、選手のことより撮影を優先させた非常識さである。
しかも周回遅れで頑張っている選手の存在を無視した妨害とは、日本人のやることではない。
NHKからは「選手、チーム関係者にご迷惑をかけ、おわびする」とあるが、これで終わりのつもりか?
国民の受信料で成り立っているNHKは、このカメラスタッフの所属と国籍と名前を公表して、国民の前で謝罪すべきだ。
それが出来ないなら国民から受信料を貰う資格はない。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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