小泉元総理は野党候補を支援!「新潟から原発ゼロにする」
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小泉元首相が野党候補を支援 新潟知事選
小泉純一郎元首相は10日、新潟市で開かれた脱原発派の会合に出席し、5月の新潟県知事選に立候補する野党系の新人片桐奈保美氏(72)を支援すると明言した。「新潟から原発ゼロの声を全国に届けていただきたい」と訴えた。
小泉氏は会合で「諦めずに運動を続け、将来必ず原発をゼロにする。自然エネルギーを巧みに活用する日本にしていきたい」と主張。
「片桐さんが当選すれば新潟だけじゃない、日本を動かす」と支援を呼びかけた。
県知事選では、共産、社民両党の県組織が片桐氏を推薦。自主投票を決めた立憲民主党県連の菊田真紀子代表も会合に出席した。再選を目指す現職花角英世氏(63)は自民、公明、国民民主各党の県組織に加え、連合新潟からも支援を受ける。
(令和4年4月10日 産経新聞)
https://www.sankei.com/article/20220410-U3GEO7FOUVN3DFRK74NLB3KNMM/
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保守の会で4月9日に「櫻井よしこ講演会」を行い、スペシャルゲストで来られた東京工業大学で原子炉工学専門の奈良林直教授は言った。
「小泉元総理は嘘つきです」。
小泉元総理はエネルギーに対する発言はことごとく嘘である。
以前、小泉元総理は太陽光発電会社テクノシステムを「テクノ社の取り組みは素晴らしい、ぜひ頑張ってもらいたい」と称賛したが、この太陽光会社の社長は詐欺容疑で逮捕された。
実は息子の小泉孝太郎はこのテクノシステム社のコマーシャルに起用されていた。
同じく息子の小泉進次郎環境相は2030年にCO2を46%削減、2050年にCO2排出ゼロにするために「住宅への太陽光パネル設置義務化」を言った。
レジ袋有料化とともに太陽光設置義務という意味のないことばかりを国民に強いる小泉進次郎。
太陽光利権のために反原発に舵を切ったと言われた小泉元総理。
その小泉元総理は新潟では反原発団体の集まりに顔を出して、日本を原発ゼロにするために、自民党ではない反原発派の野党の候補を応援した。
そもそもCO2ゼロにする必要があるのか?
それ以前に地球は本当に温暖化しているのか?
アメリカでは多くが地球温暖化は否定的である。
そしてシナはCO2を排出し続けていいことになっている。
そういう中、日本だけがまじめに「温暖化は待ったなしだ」と思って「CO2削減」に取り組んでいる。
日本政府はCO2ゼロを再生可能エネルギーや水素エネルギーで代替するという。
再エネや水素エネルギーではCO2の削減は無理である。
最終的には原発を動かせばCO2をゼロにできる。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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