日本の国公立私立大学52校がシナ人民解放軍と深い関係で軍事研究を行っている。
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長尾たかし前衆議院議員
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日本にいる外国人留学生の数31万2214人。そのうち中国は1位で12万4436人。2位がベトナムで7万3389人(2019年)。
いかに中国からの留学生が多いのかが理解できます。
私はこの問題について国会議員として初めて内閣委員会で追及しました。驚いたことに日本の国公立私立大学計52校が、中国人民解放軍と関係が深く、軍事関連技術研究を行う「国防7校」と大学間交流協定を結んでおり、うち9校は共同研究の実績があることがわかり、政府もこれを認めたのです。
(長尾たかし著『永田町中国代理人』)
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日本の外国人留学生の半分近くがシナ人である。
この中には人民解放軍やシナ当局も入り込んでいることは周知の事実である。
そしてその大本はシナ大使館であるのは長野五輪を見れば明らかである。
さて日本の大学がシナ人民解放軍との関係が深く、シナの国防に共同研究という形で協力している。
そのくせ日本の軍事研究は否定する。
日本の大学は売国なのか?
日本の軍事研究をシナに教えて、それが日本の脅威となっているとは頭が悪すぎる。
日本の大学はバカである。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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