北京冬季五輪、シナのメダル数が過去最多に!
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中国躍進を牽引する帰化選手 メダル総数、過去最多に
北京冬季五輪で15日、中国が獲得した総メダル数が過去最多となる12個となった。
同様に金メダル数も最多の6個に達し、開催国の威信を示している。
米国出身のフリースタイルスキー女子、谷愛凌(こく・あいりょう=アイリーン・グー)が2種目で金、銀メダルを獲得しており、有力選手の帰化が躍進を後押しした形だ。
(令和4年2月15日 産経新聞)
https://www.sankei.com/article/20220215-JHYCDX4NJNKSLFDEZAMGDA4TCY/?outputType=theme_beijing2022
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北京冬季五輪はシナに有利な疑惑の判定やショートトラックの反則行為も審議されずにシナ選手がワンツーフィニッシュで金・銀メダル獲得には呆れてしまった。
シナ人はインチキして勝つ練習をしてきたのか?
また女子スキージャンプの高梨沙羅選手の「スーツ規定違反」も、強国のトップ選手5人だけが失格だったのはどうみても不自然であった。
シナではこういうインチキはよくやっているだろうからシナ人には何の違和感もないかもしれないが、普通の国はおかしいと感じる。
シナでやる五輪などどうせインチキがあるとは思っていたが、あまりにも露骨過ぎる。
こういう不利な中でも日本の選手達は健闘しており、冬季五輪最多の14個(2/15現在)のメダル獲得となっている。
シナはこれほどインチキしても、有力選手を帰化させて集めても、ようやく開催国の面子として過去最多の12個のメダルを獲得した。
もしインチキや帰化人がいなければ開催国の面子丸つぶれだった。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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