3回目接種は副作用の懸念で進まず、16%止まり!
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3回目接種、想定の16%どまり…高齢者の意思確認難航・医療従事者は副反応懸念
新型コロナウイルスワクチンの3回目接種で、政府が1月末までの接種を想定している約1470万人のうち、実際の接種者は23日時点で16%の約236万人にとどまることが、厚生労働省の集計で分かった。
対象者の多くは医療従事者や施設入所の高齢者らだが、意思確認作業が追いつかないなどの事情により、接種の前倒しが難航しているとみられる。
医療従事者の間では、副反応による診療への影響を心配して接種を控える動きも出ている。
進捗率が10・7%の奈良県では、「副反応を懸念し、医療体制を保つため、接種を急がなかった」(県内の病院関係者)という声も上がる。
(令和4年1月26日 読売新聞)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220125-OYT1T50295/
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ワクチン3回目接種が思うように進まない。
それはそうだろう。
日本の国民はそこまでバカじゃない。
インフルエンザもそうだが変異ウィルスのワクチンはウィルスの種類によって違うものだ。
3回目に摂取しようとしているのはオミクロンではなくデルタ株かその前の武漢ウィルスのワクチンではないのか。
つまり3回目のワクチン接種はワクチン在庫処分である。
しかし医者達はワクチンを進める。
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3回目接種開始、「時給2万円」高額バイトにまたぞろ群がる医師
オミクロン株の出現で3回目のワクチン接種に注目が集まっているが、これをビジネスチャンスと受け止めている医師たちがいるという。厚生労働省のキャリア官僚が語る。
「ワクチン接種は国策であり、必要なことです。ワクチンを接種する医師は、コロナ禍で何もしない医師より、確実に社会の役に立っています。とはいえ、医は算術なり、という姿を露骨に見せつけられると、さすがに辟易しますね」
この官僚は、そう言って溜息をつきながら、若手医師が書いた「コロナワクチンバイト」の相場に関するブログのコピーを私に見せてくれた。
ブログには「他のバイトより相場が高く、取り合いになっています!!」と書かれている。
ブログによると、ワクチン接種が進み、夏以降、コロナワクチン接種のアルバイトが減少。募集の案内が自治体のホームページ等に掲載された直後から医師の間で争奪戦が起き、多くの医師が一斉にアクセスするためサーバーがダウンすることもあるという。
で肝心のバイトの相場だが、自治体による集団接種が時給2万円。1日8時間バイトすれば、それだけで16万円の実入りだ。
以下、職域接種が時給1万7500円、派遣会社経由の病院接種は時給1万円など。平均相場は時給1万5000円という。バイト代に差があるのは派遣会社や病院経営者などによる「中抜き」があるためだ。
(令和3年12月14日 JBpress)
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いわゆる高額なコロナワクチンバイトである。
ワクチンは儲かる。
PCRなど検査キッドも2~3交代制のフル稼働で生産して大儲けている。
しかし2回打てばよいと言っていたワクチンが、短期間に3回も打つことになり、その副反応の懸念があるのは当然である。
ワクチンを打てば感染しないとか重症化しないとか言っている一方で、ワクチンを打って重症化したことやワクチンで死亡したことはほとんど言わない。
儲けのためにワクチンを打たされているのか、国民を守るためなのか。
よく見極めた方がよい。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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