オミクロン、みんなで感染すれば怖くない!
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オミクロン株猛威で「第6波」突入…「風邪のような症状」は収束示唆か
オミクロン株がアメリカやヨーロッパで猛威を振るっています。アメリカでは95%をオミクロン株が占めています。イギリスやフランス、イタリアでもデルタ株からオミクロン株に置き換わったようです。
日本でも感染者数が急激に増えています。東京では11日の時点で90%以上がオミクロン株に置き換わっています。多くの府県でもオミクロン株による市中感染がはじまっていて、新型コロナウイルスの第6波に突入しています。
オミクロン株は感染力が強くても病原性が高くないようです。沖縄では感染者の90%以上が無症状や軽症です。
イギリスでは24万人を超えるオミクロン株の感染者のうち入院したのは981人ですし、致死率は0・03%です。
ところで、最近、濃厚接触者という言葉を目にします。濃厚接触者は陽性となった人と一定期間の接触があった人のことをいいます。日本では濃厚接触者は全員が14日間の隔離になりますが、アメリカやイギリスではワクチン接種が済んでいる人は隔離されません。
沖縄では濃厚接触者になった医療従事者の隔離が増えているので医療危機が心配されています。感染者でも10日間の隔離なのに、感染もしていない濃厚接触者の隔離が14日間というのは理解できませんでした。ようやく政府は濃厚接触者の隔離期間を10日にし、医療従事者は待機6日目のPCRなどの検査で陰性なら待機を解除する方針を決めました。
沖縄の調査ではオミクロン株による症状は発熱が72%、咳が58%、倦怠感が50%、のどの痛みが44%といった風邪のようなものが中心です。
現在、風邪の原因になるコロナウイルスは4種類ありますが、オミクロン株は5番目になる可能性があります。そうだとするとオミクロン株の登場はパンデミックの収束を意味すると思われます。
(令和4年1月25日 ZAKZAK)
https://www.zakzak.co.jp/article/20220125-Q2POP3XAWFJR3A7A2HYLRCQHFQ/
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オミクロンが“猛威”を振るっていると連日報道されている。
しかし一番“猛威”を振るっているのは連日のマスコミ報道ではないのか。
連日の「数の羅列」と「過去最多更新」というフレーズ。
無症状の人達にPCRを無料にしてどんどん受けさせれば受けさせるほど感染者(陽性者)が増えるのは当然である。
しかし政府にはその結果どうなるかという考えがなかったのか、PCRや検査キッドが極度の不足となってしまった。
しまいには「濃厚接触者の介護職は、陰性なら待機期間中も勤務」と当初は許されなかったことが許されるようになってきた。
https://www.yomiuri.co.jp/pluralphoto/20220125-OYT1I50118/
大体、オミクロンは感染力が強いので猛スピードで感染していく。
蔓延防止措置なんかやっても増える時は増えるし、減る時は減っていく。
前回も、適用した県も適用しなかった県も同じように収束していくのでほとんど意味がなかった。つまりやってもやらなくても同じだった。
木村もりよ氏はこう言っている。
「コロナは普通の病気として扱えばいいじゃないですか。ところが何で扱いたくないかというとコロナがなくなると困る人がいる。私もこうやってメディアに出ると多少は講演料が上がります。地上波に出る専門家はそういうことも含めて、国民とはかけ離れた考えでやっている」
「通常の風邪のオミクロンをなぜ追跡しなければならないんですか?国連はEUの人口の半数がオミクロンに感染するだろうと言われている中で、これを日本にたとえると1億が濃厚接触者ですから日本人全員を隔離しなければならない。これでは社会が明らかにおかしくなるわけです。5類にすることで社会が正常に戻ります。毎日毎日感染者を追い続けることから解放されます」
冒頭の画像にも、病院側は「正直、もらいすぎ」とある。
指定感染症を「2類」から「5類」にかえたくない理由は、ズバリ、国民を不自由にさせて社会が混乱しようとも2類が儲かるからだ。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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