インフルエンザからすると感染者も死者もかなり少ない武漢ウィルス!
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新型コロナ 東京都の感染者が初めて1万人超える見通し 4日連続で最多更新か
関係者によると、22日、東京都で新型コロナウイルスの感染者数が1万人を超える見通しであることが分かった。1日の感染者数としては1万人を上回るのは初めて。
東京都の1日の感染者数は、19日が7377人、20日が8638人、21日が9699人と、3日連続で過去最多を更新していた。
(令和4年1月22日 FNN)
https://www.fnn.jp/articles/-/303428
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東京都は感染者1日1万人を上回り、4日連続で最多更新らしい。
しかし季節性インフルエンザは毎年1~2月のピーク時には1000万人の罹患があると首相官邸ホームページにある。
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/influenza.html
2017年と2018年のシーズンのインフルエンザ発生は2230万(厚生労働省)もある。
季節性インフルエンザはピーク時1週間で約200万人が罹患し、1日30万人に達する感染力がある。
一方、武漢ウィルスの陽性者は2年間の累計で約180万人だけだ。
本当に少ない。
インフルエンザからすると重症者や死亡者も少ない。
しかしインフルエンザはそれほど騒ぎにならないが、武漢ウィルスは経済活動を止めるほどの大騒ぎだ。
これの答えははっきりしている。
武漢ウィルスの指定感染症をインフルエンザと同じ5類にすれば済む話だ。
5類程度のものをわざわざ2類にして、感染したら即死ぬような対応をしているから、無駄な騒ぎをしているのだ。
しかし5類にするのに反対して、テレビで感染を一生懸命煽っているのはメディアと医者である。
むしろ感染症の専門家はテレビで5類に下げろと言っている。
なぜ医者が2類のままにして、感染を煽るのか?
それは儲かるからだ。
いくつものある医療機関向け補助金で「補助金バブル」と揶揄された。
彼らは自分達が儲かれば日本の経済などどうでもいいのだろう。
また「病院経営の観点では、コロナはいつまでも2類相当であることがありがたいことはいうまでもない。感染者をたくさん受け入れても病院はリスクがあるだけで、ちっとも儲からない。コロナ患者を門前払いにしつつ、診療も難しくない高齢者を大量に受け入れて、薬をたくさん出しながら、検査や入院を繰り返してもらうほうが病院は潤う」
また岸田総理が「5類に下げない」と言ったのは、日本医師会から献金を貰っているからだという。
https://biz-journal.jp/2022/01/post_275403.html
いずれにせよ、5類相当でいいのに2類にしていることがすべての元凶である。
これをやっている限り日本経済はいつまでも沈んでゆくだけだ。
こんなバカなことは早くやめてしまうべきである。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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