セブンのシナ法人が尖閣や台湾はシナ領土と地図に表示しなかったので罰金処分!
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セブン-イレブン中国法人、「不完全な地図」で270万円の罰金処分―中国メディア
2022年1月6日、中新経緯は、セブン-イレブンの中国法人が中国の「不完全な地図」をウェブサイト上に掲載したとして、北京市から罰金処分を受けたと報じた。
記事は、セブン-イレブン(北京)有限公司が中国の「地図管理条例」に違反し、ウェブサイト上で不完全な地図、および国の関連規定により地図上に表示してはならないとされている内容を表示していたとし、北京市規画・自然資源委員会東城分局から15万元(約270万円)の罰金処分を受けたと伝えた。
具体的な違反内容については「南シナ海の諸島の描画漏れ、釣魚島(尖閣諸島・魚釣島の中国名)、赤尾嶼(尖閣諸島・大正島の中国名)の描画漏れ、アクサイチン地区の国境線誤表記、新疆ウィグル、南チベット地域の国境線誤表記、台湾省を独立国家として表記」などで、これらの違反内容が同社のウェブサイトだけでなく、会社の入り口に展示されている地図にも見られたとしている。
(令和4年1月10日 レコードチャイナ)
https://news.nifty.com/article/world/china/12181-887673/
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シナがセブンイレブンのシナ法人に「不完全な地図」を表示したとして罰金270万円とした。
それは南シナ海、尖閣、インドと争っているアクサイチン、ウィグルやチベット、そして台湾の独立の表示である。
しかし地図表示はセブンイレブンが世界共通の認識であり、シナが間違っているのだ。
シナは他国の領土を勝手に自国の領土にする侵略国家であり、シナで商売するにはそれを強要して罰則を払わせるというあり得ない極悪ぶりである。
これと同じことが昨(令和3)年7月に起きている。
ソニー中国法人が盧溝橋事件から84年となる7月7日夜に新製品の発表を予定していたが、シナから「広告法」に違反すると罰金1800万円とされ、ソニーは不適切だったと謝罪してイベントを中止した。
大体、他民族をジェノサイドしているシナに国家の尊厳などあるわけがあるまい!
シナはこういう国だというのをわからずに罰金や謝罪までして、それでも商売を続ける日本企業。
日本人の誇りも矜持のかけらもない売国守銭奴たちである。
シナに進出して商売などしているからこうなるのだ。
それと同時に日本政府は何も言わない。
政治も大企業もシナに首根っこ掴まれて、それでもヘイこらしてシナを刺激することは言わないヘタレぶり。
日本国民として本当に情けない限りだ。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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