外国人の住民投票条例が否決! しかし松下市長は「また再提出する」意向である
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外国人の住民投票条例案 否決 東京・武蔵野市 市長は再提案の意向
東京・武蔵野市議会で、外国人の住民投票への参加を認める条例案が反対多数で否決された。
武蔵野市が提出した条例案は、市内に3カ月以上住む18歳以上の外国人に日本人と同様に住民投票の参加を認めるもので、市民への説明が不十分との声や「外国人参政権」を認めることにつながりかねないとの指摘が挙がっていた。
21日の本会議では、涙ながらに意見を述べる市議も出る中、条例案の賛否はわかれ、その後の採決で反対多数で否決された。
採決後、松下玲子市長は、「結果を重く受け止める」としたうえで、「条例を制定したいという思いに変わりはない」として、条例案を再提案する意向を示した。
(令和3年12月21日 FNN)
https://www.fnn.jp/articles/CX/288458
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本日最大の懸案は武蔵野市の外国人の住民投票条例の可否である。
結果は武蔵野市議の良識で反対多数で否決された。
しかし松下市長はこの条例案をまた再提出するという。
左翼のしつこさはここにある。
よって今後は武蔵野市民が市長選でこの左翼市長を落選させない限り、また左翼市議も落選させない限り、そのうち条例案が可決されて制定されるかもしれない。
国はこういう地方の乗っ取りとなるような外国人の住民投票や外国人参政権が出来ないように明確に法律で禁止すべきである。
すでに外国人参政権は最高裁で違憲という判決が出ているが、それでも住民投票という形で外国人に決めさせようとする。
反日左翼のやることは、外国人に権利を与えて日本人の力を弱め、夫婦別姓から戸籍廃止による家族破壊、LGBT推進による社会混乱、基地反対と自衛隊反対による国防の弱体化、死刑廃止による犯罪増加による治安悪化、など日本を混乱させて革命を起こして天皇陛下を廃止して、日本を日本じゃなくすることに常に邁進している。
しかし126代という世界最長を誇る皇統を持つ日本を壊させてはならない。
日本は皇統と同じく先祖代々・子々孫々のつながりを重んじる国であり、その根本が家族である。家族には男女が役割の違いで一つになり強固な絆となっている。
つまり日本には外国人はいらないのだ。
日本人だけで充分栄える。
安心で安全な豊かな国づくりは日本人だけだからこそできるのである。
それを3か月住んだだけの外国人の意見を反映させて行政をやるなどバカも休み休み言えというのが今回の結果である。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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