「台湾は日本の一部ではない」(シナ)
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「台湾は日本の一部ではない」中国が安倍発言に反発
安倍元総理大臣が台湾問題を巡って中国への牽制を繰り返したことについて、中国側は「台湾は日本の一部ではない」などと反発しました。
安倍元総理は14日、中国に対し「領土拡張を追い求めてはならない」と述べました。
また、台湾がWHO(世界保健機関)などの国際機関に参加できるようにすべきとの考えを示しました。
これを受けて、中国政府で台湾問題を担当する国務院の台湾事務所は15日の会見で「台湾は中国の一部であり日本の一部ではない」と反発しました。
さらに、「軍国主義を受け継いで台湾独立勢力を支持しようと企むなら、計算違いだと日本の右翼政治屋に忠告する」と、強い言葉で牽制しました。
(令和3年12月16日 テレ朝)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c4f40f59be0ee919ef5015426045e7d73ff83d0
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「台湾は日本の一部ではない」と言うシナ。
もちろんその通りである。
「台湾は中国の一部である」と言うシナ。
これは間違いである。そんな事実は全くない。シナが勝手に言っているだけだ。
「日本の右翼政治屋に忠告する」と言うシナ共産党。
日本の右翼政治家と言うのは安倍元総理のことか?
安倍元総理は全然右翼ではない。
台湾は日本の一部ではないが、台湾にシナが侵攻すると次は日本である。
その自覚を持つ日本人はいる。
政治家もそういう認識がある者もいるが、政府がやることは遅くてシナに配慮しているかのようだ。
いざと言う時に先制攻撃も含めてすぐ対処出来るようにしておかなければならい。
それは国民の代表である「政治」が決めることだが、今の国会議員は日本国民の代表とは思えないような者もいる。
その弊害は選挙制度だ。
選挙で落ちたのに比例で復活したり、小選挙区では視野が狭くて天下国家を語れる人が国政に出にくい。
だからと言って今の国会議員は自分達が当選した小選挙区制度を変える気は全くない。
変えたら落選するかもしれないからだ。
こんな議員ばかり当選するようではシナにとってはよいかもしれないが日本はよくならない。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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