政府「アフリカ9カ国の水際対策を強化する」← 外国から全面入国禁止を!!
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水際強化、アフリカ3カ国追加 政府
政府は、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の日本への流入に警戒を強めている。
岸田文雄首相は27日、モザンビーク、マラウイ、ザンビアのアフリカ3カ国を28日から水際対策強化の対象に追加すると明らかにした。対象は、27日から適用した南アフリカなど6カ国と合わせ9カ国となる。
欧州や香港で感染者が確認されたのを踏まえ、さらなる追加措置の実施も視野に入れる。
首相は、オミクロン株について「強い危機感を持って臨んでいる。水際対策をしっかり行っていきたい」と東京都内で記者団に述べた。
27日から適用対象となった6カ国は、南アのほか、エスワティニ(旧スワジランド)、ジンバブエ、ナミビア、ボツワナ、レソト。3カ国を加えた9カ国からの帰国者と入国者に対し、検疫所が指定する宿泊施設で10日間の待機を求める。
(令和3年11月27日 産経新聞)
https://www.sankei.com/article/20211127-NAOGPLPEONN3BIOCEVBDJM5FFU/
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日本政府は変異株オミクロン株についてアフリカ9か国の入国者に10日間の待機を求めるという。
日本は今武漢ウィルスがほとんどなく、経済活動も少しずつ戻りつつある大切な時期である。
こういう時期に外国人の入国を拡大している日本政府はおかしいとしか思えない。
頭大丈夫か?
これで国内で感染拡大したら誰が責任を取るのか?
安倍政権の春節の入国による感染拡大の反省も踏まえ、外国からの全面入国禁止こそ、国家・国民を守る唯一の対策である。
外国からの入国を一切しなければ、日本人だけでは武漢ウィルスは増えない。
そして指定感染症を風邪と同じ5類にして、普通の生活に戻していくべきである。
同時に国内経済を活性化させるために消費税ゼロである。
日本人だけに国内観光に助成金を出し、給与も国が割り増しで助成して所得を増やし、消費をどんどん喚起して国内の生産活動と経済活性化を進めるべきである。
ここで必要になるのが働いていない働ける世代の日本人労働者である。
日本国内の労働者不足は外国人ではなく日本人で補うべきである。
もちろん海外に進出している日本企業は日本に戻して、日本人を雇用して、日本人によるメイドインジャパンで売っていくべきである。
武漢ウィルスの当初、シナでは安いシナ製マスクは売れず、高い日本製マスクが売れていた。ロシアでは日本の高い果物が売れる。
これが日本への信用である。
日本人を雇用すると製品が高くなって売れなくなるという経営者がいるが、世界が求めているのは信用あるメイドインジャパンである。
それは我々日本人も欲している。
政府が今やるべきは、水際対策強化ではなく、全面入国禁止である。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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