北朝鮮が日本でスパイ事件をおこして、韓国籍男女が逮捕
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北朝鮮、日本で外貨獲得か 警察「スパイ事件」認定
昨年秋に入管難民法違反容疑などで警視庁に逮捕された韓国籍の60代男と70代女が、北朝鮮の情報機関の工作員とみられる男の指示下で外貨獲得活動に協力していたことが11日、捜査関係者への取材で分かった。
日本の警察当局は北朝鮮が関係する「スパイ事件」と認定。
国際社会の経済制裁下にある同国が張り巡らせている外貨獲得網の一端が裏付けられたとみて警戒を強めている。
捜査関係者によると、指示役の男は「リ・ホナム」などの名前で主に中国で活動。北朝鮮の情報機関「偵察総局」に所属していたとの情報があり、現在も外貨稼ぎの中心人物とみられる。
(令和3年11月12日 共同通信)
https://nordot.app/831644253586112512
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スパイをスパイとして逮捕出来ない日本。
こんな国は世界の中でも日本くらいである。
以前、北朝鮮のミサイルの部品や核開発の技術は日本から盗まれていた。
それでも日本はスパイ防止法をつくらなかった。
今回のスパイ事件の指南役は「偵察総局」という対外交策機関に所属していたというが、この「偵察総局」は日本人拉致を実行した「35号室」もある。
この指南役を逮捕すれば拉致の情報を知ることが出来るかもしれない。
今回のように外貨を獲得したり、日本の技術を獲得したりと日本は完全なカモである。
シナや北朝鮮のスパイは活動拠点として日本を望むという。
なぜならば日本はスパイで逮捕されてもすぐに帰してくれるからである。
スパイを特定できても逮捕できないのが日本である。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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