「中国は沖縄で独立運動を煽っている」(フランス軍事学校戦略研究所)
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仏軍事研究所が「中国の影響力」報告書 沖縄を標的と指摘
フランス軍事学校戦略研究所(IRSEM)はこのほど、世界で影響力拡大を狙う中国の戦略について報告書を発表した。
中国が潜在的な敵の弱体化を狙い、沖縄と仏領ニューカレドニアで独立派運動をあおっていると指摘した。
IRSEMは仏国防省傘下の研究機関。報告書は「中国の影響力作戦」と題して、9月に発表された。約650ページあり、在外華人を使った共産党の宣伝工作、国際機関への浸透、インターネットの情報操作などの事例を分析している。
沖縄への関与は、中国にとって「日本や在日米軍を妨害する」意味を持つと指摘。
沖縄住民には日本政府への複雑な気持ちが残り、米軍基地への反発も強いため、中国にとって利用しやすい環境にあるとした。
中国が独立派を招いて学術交流を促したり、中国人が米軍基地近辺で不動産投資を進めたりなどの動きがあると列記した。
中国は独立派と同様に、憲法9条改正への反対運動、米軍基地への抗議運動を支援しており、その背景には日本の防衛力拡大を阻止しようという狙いがあるとも指摘した。
同報告書は一方、日本がアジアのほかの民主主義国に比べて中国の影響を抑えていると評価した。
島国で外部の関与を受けにくいことに加え、▽尖閣諸島をめぐる緊張で、国民に中国に否定的な見方が広がっている▽政治が安定している▽メディア業界は寡占が定着し、介入が難しい-ことなどを理由に挙げた。
(令和3年10月6日 産経新聞)
https://www.sankei.com/article/20211005-NUUIDJNRFBNITCGK6V4WJGAFHY/
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シナが沖縄をどのように狙っているかが書かれている。
それは日本の防衛力拡大の阻止である。
つまり日本を弱体化しておくことにある。
その手法は、
在外華人を使った共産党の宣伝工作
国際機関への浸透
インターネットの情報操作
である。
特に沖縄は反日極左や反日在日がいて、シナが日本弱体に利用しやすい環境にある。
その環境づくりのために反日極左らに資金を与えて工作してきたのがシナである。
沖縄にいる極左と反日朝鮮人とシナ共産党は同じ目的で活動している。
「日本がアジアのほかの民主主義国に比べて中国の影響を抑えている」とあるが、これは相当深くシナが入り込んでわからなくなっているのだろう。
「政治が安定している」は確かに大きな動乱もなく安定しているように見えるかもしれないが、それは日本がヘタレ政治であるからである。相手から仕掛けられても「遺憾」だけである。これではさらにやられるだけである。
「メディア業界は寡占が定着し、介入が難しい」は、反日マスコミにはシナが入り込んで、寡占と言っても実際はメディアの中に入り込んでやっているのだ。
いずれにせよ沖縄は反日極左とシナ共産党の工作が続いており、心ある日本人は皆知っている。
知っていても政治が愚かなためにこれら工作員を強制排除出来ない。
日本はスパイ防止法制定と同時にシナ人・朝鮮人を強制退去させるべきである。
これだけで日本への工作は半減する。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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