入国拒否緩和で6万人以上の外国人が入国! その多くはベトナム人、シナ人、朝鮮人!
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コロナ流行後の外国人入国者数推移を動く折れ線グラフにしてみた。 – YouTube
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制限緩和で約6万人入国 ビジネス目的は7%程度 新型コロナ
新型コロナウイルスの拡大を受けた入国制限の緩和措置によって日本に入国した外国人はおよそ6万3000人で、ベトナムと中国の2か国で6割近くを占めた一方、出張などビジネス目的を含む短期滞在は全体の7%程度にとどまっていることがわかりました。
入国制限の緩和措置をめぐり、政府は7月以降、11の国や地域との間でビジネス関係者の往来を再開させているほか、10月からは全世界を対象に留学生などの新規入国を認めています。
出入国在留管理庁が先月下旬までに取りまとめた統計では、こうした措置を利用して日本に入国した外国人は6万3040人となったことがわかりました。
国・地域別ではベトナムが2万911人で最も多く、次いで中国が1万6403人と2か国で全体の6割近くを占めているほか、インドネシアが3257人、タイが3172人などとなっています。
在留資格では留学が2万2902人、技能実習が2万299人となった一方で、出張などビジネス目的を含む短期滞在は4533人と全体の7%程度にとどまっています。
出入国在留管理庁は「緩和措置による入国は直近では1日当たり1700人程度で想定よりも少なく、世界中で感染が再拡大する中、ビジネス目的の往来は厳しい状況が続いている」としています。
(令和2年12月5日 NHKニュース)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201205/k10012747691000.html
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入国制限で日本に入国した外国人は6.3万人で、ベトナム人、シナ人が6割を占めているという。
しかし日本人が知るべき情報は、感染者の国籍別情報である。
外国人の感染者が多いなら、入国拒否すればいい。
それでなくてもベトナム人やシナ人や朝鮮人は犯罪が多いので日本人は迷惑している。
肝心の情報を国民に明らかにせず、日本人に自粛ばかりさせているのはおかしい。
日本国は日本人の国である。
外国人のための国ではない。
どうしてそこまでして外国人に依存しなければならないのか。
日本政府も、もう少し日本人の立場になって日本人のための政治をしてもらいたい。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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