NHKが性的被害女性の番組を放送!しかしNHKディレクターは強制わいせつで逮捕されていた
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性被害女性の壮絶な“その後”追う 29日放送、NHK「目撃!にっぽん」
性被害を受けた女性たちが直面する深刻な“その後”を追う、NHKの『目撃!にっぽん「“その後”を生きる~性暴力被害者の日々~」』が29日午前6時10分から放送される。
日本では女性の13人に1人が無理やりに性交などをされた経験があり、うち約6割は誰にも相談できずにいるという。実態はかなり深刻だ。
番組では性被害に遭いPTSDを発症した1人の女性を追う。女性は、被害、そして被害を受けた後の現実を知ってほしいと取材に応じた。
カメラが映し出すのは性暴力の痛みは決して消えず、仕事も日常生活もままならなくなるという壮絶な日々だった。
そして、女性がSNSに作成したハッシュタグ“#性被害者のその後”には、女性たちからのやり場のない思いが途切れることなく寄せられているという。
(令和2年11月28日 ZAKZAK)
https://www.zakzak.co.jp/ent/news/201128/enn2011280004-n1.html
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最近のNHKは「性」や「セックス」を取り上げることが多くなった。
「みんなで話そう!性的同意のコト」
https://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/201019/4.html
「子どもにどう教える? 「性」の話」
https://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/200923/1.html
「「セックスレス」特集 お茶の間に女性の赤裸々な「生の声」」
https://www.j-cast.com/2010/06/24069556.html?p=all
NHKはエロ・エッチ・ケーとも言われるくらい下ネタが多くなった。
日本人にはないスケベ心丸出しの在日の発想である。
NHKはそういう傾向にあることを知った上で性被害の番組を視るべきである。
「日本では女性の13人に1人が無理やりに性交などをされた経験があり」
「性暴力の痛みは決して消えず、仕事も日常生活もままならなくなるという壮絶な日々」
この番組のディレクターはこう述べている。
https://www.nhk.jp/p/mokugeki-nippon/ts/32M8QX25NV/episode/te/JZ7GGZN47P/
「この番組は、自身の体験を通じて社会に性暴力の実相を届け、未来を変える力にしたいと願って下さった性被害者の皆さんのお陰で生まれたものだと考えています」(番組ディレクター)
本当に性被害をなくしたいと考えるなら、被害者よりも加害者に焦点を当てるべきである。
そして「日本では女性の13人に1人が無理やりに性交などをされた」とあるが、加害者の国籍をはっきりさせるのが性被害の原因を考える上で必要なことである。
これでは加害者が日本人に思われてしまうが、実際はレイプ大国の朝鮮人(在日)が多いのではないか。
NHKにも加害者がいるのに、よく「性被害女性」の番組をつくれるものだ。
NHKが性的被害を取り上げるなら次のことを訴えるべきである。
性犯罪者はそのまま社会に出したら再犯する可能性が高いので、レイプは女性の一生に深い傷となることを考えれば、死刑に処すのが性犯罪を抑止とになる。
万一、出所させる場合でも「名前・写真・居住地を公表」するか「断種手術を受ける」かどちらかを選択させるべきである。
ここまでして初めて性犯罪の抑止になる。
NHKがピントのはずれた性的暴行の被害を女性から聞き出すことは、単にスケベ心だけで解決にはつながらない。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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