日本とシナがビジネス往来で再開合意、2週間の隔離免除!←大丈夫か?
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日中間のビジネス往来、11月中再開で合意 外相会談 短期滞在は2週間隔離免除
茂木敏充外相は24日、来日した中国の王毅国務委員兼外相と東京都内で会談し、新型コロナウイルスの感染拡大で制限してきた両国間のビジネス往来を11月中に再開することで合意した。出張などの短期滞在は検査や行動計画の提出を条件に、入国後の2週間隔離を免除される。
茂木氏は尖閣諸島周辺での中国公船の活動活発化に懸念を伝え、中国側の前向きな対応を強く要求。王氏は「中国の立場は明確で主権を守る」と従来の立場を強調した。
(令和2年11月24日 毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20201124/k00/00m/030/302000c
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マスコミの報道は日本の陽性者拡大はまるで「Go To」のように報じているが、どう見ても外国人の入国が原因ではないのか?
しかしマスコミは「外国人」のことには一切触れない。
菅総理は11月1日からはシナや韓国を含む11ヵ国の入国を認め、検査も不要とした。
そして今回、日本とシナの間で入国後の2週間隔離も免除するようにした。
これで被害を被るのは明らかに日本人である。
シナは武漢ウィルスを発生させたために、日本は莫大な損害を被っているのだからシナに損害賠償を請求してもいいが、しない。
また尖閣の懸念を伝えてもシナに反論されて何の進展もない。
同時に大和堆でのシナによる違法な乱獲でスルメイカが激減してしまったが、これはシナに伝えたのか。
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日本海スルメイカ、資源量急減 中国違法乱獲、20年強で4分の1
日本海に生息するスルメイカの資源量が急減している。海水温上昇や中国による違法な乱獲が要因とみられ、2019年度は約54万トンと、直近で最も多い1997年度(約201万トン)の約4分の1に減少。
日本海に排他的経済水域(EEZ)を持たない中国は漁をできないが、北朝鮮から漁業権を買って同国のEEZで操業しているとされる。しかし、「大半は日本のEEZなどで密漁した」(日本政府関係者)疑いが濃い。
中国漁船が特に標的にするのは、日本のEEZ内にある石川県・能登半島沖の「大和堆」と呼ばれる好漁場。水産庁が今年1~9月に退去警告した中国漁船は延べ2586隻と前年同期の3倍に上る。
(令和2年11月24日 共同通信)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020112400145&g=eco
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やられっぱなしの状況で、シナが主軸となるRCEP(アールセップ)を結び日本はますますシナにやられていくのが見えている。
一体、今の日本政府はどこを向いて政治をしているのか?
感染拡大している韓国やシナから検査も隔離もしないで入国させて、それで「感染者が増えた」と言って日本人の行動を制限させている日本政府。
明らかにやっていることが間違っている。
日本政府がすべきは感染拡大しているシナや韓国からの入国を即刻禁止し、さらには陽性者が増えてきたのならば外国人の入国を一切禁じることである。
その上で日本経済を沈下させないように、失業者や倒産がないように国が補償してやり、さらには内需拡大のために通貨を発行していくことである。
シナなど外国に進出している企業も日本に戻し、日本で日本人を正規雇用して派遣を少なくしていくことである。
さらにはRCEPから日本は脱退し、尖閣や大和堆に来るシナ船は国際法に則って撃沈すればいい。
日本が目指すのは“強い日本”である。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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