NHK受信料支払い逃れに割増金の法制化 ← 腐敗堕落したNHKは解体するのが国のためだ!
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NHK受信料、不当な支払い逃れに割増金
NHKの受信料制度などの見直しに向けた総務省の取りまとめ案が19日判明した。NHKが要望していたテレビ設置の届け出義務や居住者情報照会の制度化は見送る一方、不当な支払い逃れに割増金を課す制度を法制化し、支払率向上を図る。
(令和2年11月19日 共同通信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/15776500744e85e321c4e52f74ee1ab00b7a7a58
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総務省は不当な受信料支払い逃れに割増金を科す法制化で支払率を向上させるという。
故・三宅博先生(元衆議院議員)は国会でズバリこのように仰っていた。
「受信料を払っていない視聴者の方々は何もお金がもったいないから受信料を払っていないわけではなく、一部にはそういう人もいるかもしれないが、それよりもNHKの放送内容、あるいは体質、そして高賃金、こういったものに対する抗議の意味も込めて払っていない方が多い。
またNHKに受信料を払うことが日本の国益を害するという意識を持っていらっしゃる方も多いんじゃないか。国のために受信料を払うべきじゃないというお考えの方が多いと思います。一人1800万円もお手盛りで貰っているのは犯罪行為に等しい。
結論として、ここまで腐敗堕落したNHKは解体するしかない、それが日本のためである」(平成25年12月3日 衆議院総務委員会)
NHK受信料を払わない理由は三宅博先生のご指摘の通りであろう。
NHKが日本のための放送をしていれば受信料は払ってもいいということだ。
しかし実際は、捏造して日本を貶める一方でシナ・朝鮮のために放送しているのが明らかである。
しかも強制的に受信料を徴収しながら、世間離れした高額な年収を貰っている。
これを三宅先生は「犯罪行為に等しい」と指摘していた。
国民が不払いになるのは当然であろう。
このように日本のために抗議の意味を込めて支払いを拒否している国民に「割増金」を科して支払い率向上させようなどとはもってのほかである。
ならば視たい人だけが受信料を払う「スクランブル」にすればいいのだ。
受信料を払わない人は「割増金」ではなく「NHKが映らない」でいいではないか。
何でもかんでも国民からお金をむしり取ろうなど、余計反発を買うだけである。
総務大臣と総務省はもっと日本のことを考えて行政をやるべきである。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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