フジテレビ「安倍総理は在任中に一度靖國神社を参拝したが、中国や韓国に配慮して取り止めた」
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安倍前首相 靖国神社を参拝 「首相退任を英霊に報告」
安倍前首相が19日午前、東京・九段にある靖国神社を参拝したことを、自身のツイッターなどで明らかにした。この中で、安倍前首相は、「16日に内閣総理大臣を退任したことをご英霊にご報告いたしました」などと述べた。
安倍前首相は、在職中の2013年12月に参拝したが、その後は、中国や韓国に配慮し、参拝は取りやめてきた。
(令和2年9月19日 フジテレビ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/1099a5831f0525ff4b6b23f2a112ffd4fb940c16
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安倍前総理が靖國神社に参拝して「退任のご報告」をされた。
これは直前総理としては当然のことであるが、心ある日本人にとって気がかりなのは、日本は総理大臣在任中は靖國神社に参拝出来ない国になってしまったのかである。
これはもちろんできる。
安倍総理も靖國神社参拝の意志は相当強かったというが、参拝は一度きりだった。
その理由をフジテレビは「安倍前首相は中国や韓国に配慮して参拝は取りやめてきた」と報じた。
しかし日本の総理大臣の靖国神社参拝はシナ・朝鮮に配慮して参拝を取りやめるものではない。
そんなことを聞いていたらシナ・朝鮮は余計に調子に乗る民族である。
靖國神社には祖国のために尊い命を捧げた二百四十六万六千余柱が祀られている。
その上で、ここからが大事なのでよく読んで頂きたい。
戦没者の魂と今を生きる我々の魂が靖國の社(やしろ)で交わることで、今を生きる我々日本人が死者のことを考え、日本が今存在していることを実感する。
これは日本人としての自覚であり、日本人だから実感できる“境地”である。
だから日本人は靖國神社に行くと“感謝の念”が沸き起こるのである。
この感覚は日本人だけにしかわからないもので、シナ人・朝鮮人には逆立ちしてもわからない。
この“わからない者”の言いがかりに配慮して参拝を取りやめることなど全くないのだ。
そして問題は、その“わからない者”は当初何ら問題視していなかったのを日本から“けしかけた者”がいる。
内なる敵である朝日新聞である。
シナ・朝鮮の反日捏造の出どころはすべて朝日新聞であると言ってもいい。
総理大臣の靖國参拝を妨げているのはシナ・朝鮮以上に日本のマスコミ、特に朝日新聞である。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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