二条城隣接トイレに「民族差別の落書きがある」と京都市民から通報!
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二条城 隣接トイレに“民族差別”の落書き
京都の世界遺産・二条城に隣接する公衆トイレで、民族を差別する内容の落書きが見つかりました。
落書きが見つかったのは、世界遺産・二条城の外堀沿いにある公衆トイレで、5日午前、京都市に「民族を差別する落書きがある」と市民から通報がありました。
二条城事務所によりますと、落書きは先月18日に最初に見つかり当面の措置として紙などで覆っていますが、ほぼ毎日、何者かによって剥がされるということです。警察もこの落書きを把握していて捜査を進めています。
(令和2年9月5日 日テレ)
https://www.news24.jp/articles/2020/09/05/07714498.html
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二条城に隣接する公衆トイレで“民族差別”の落書きがあったという。
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朝鮮きらい
諸君
全員 北朝鮮に帰国しろ!!
それがいやなら 日本の法律を守れ
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文字の「が」が間違っていて、一体誰が書いたのだろう?
これは「京都市に『民族を差別する落書きがある』と市民から通報」があり、発覚したという。
通報した京都市の市民は「民族を差別する落書きがある」と言っているが、普通の人が通報すると「民族を差別する」という言い方はせずに「落書きがある」としか言わないのではないか?
ここに「民族差別」の騒ぎにしたい意図を感じる。
この京都市市民の素性と国籍が知りたいものだ。
大体、日本人が二条城のトイレに落書きするか?
また、落書きは毎日紙で覆っているが、それが毎日剥がされているというが、ならば毎日見張って捕まえればいいではないか。
これではまるで日本人が“民族差別”をやったような印象操作をしている。
大体、日本人ならば「日本の法律を守れ」という朝鮮人を日本に残すような書き方はしない。
「北朝鮮に帰れ!強制送還しろ!」であろう。
これも“自作自演”ではないのか?
最後に在日朝鮮人のことが書かれたものを貼っておく。
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