外国人の密漁! 捕まったシナ人「ニホンゴ ワカラナイ」←それ日本語だよ!
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真っ暗な海に怪しい光…横行する外国人の『ワタリガニ密漁』 500匹被害
野間漁業協同組合組合長 吉田さん:「あれだけとられちゃうと我々漁師たちも今から食っていくのに困っちゃう状態だもんで。今まで見たことのない量を(密漁者に)かなり持っていかれとるんだわ。我々漁師たちも怒っとるんだけどね」
真っ暗な海の中、怪しくゆらゆらと揺れる「2つの光」。バシャバシャと水しぶきを立てながら人が歩いている姿も確認。
現場に警察官も駆けつけると、怪しい人影がこちらへと向かってきました。
吉田さん:「何やってきた?海で、今、中に入ってたじゃん」
中国人:「ニホンゴ、ワカラナイ」
吉田さん:「何も持ってない?何をやりに行った、海に?」
中国人:「カニ」
吉田さん:「カニ ダメだよ!」
男は美浜町内の飲食店で働く中国人で、仕事終わりにカニを獲りに来たといいます。
さらにもう1人、中国人の男もいました。
警察官:「何してた?」
中国人:「サカナ」
今回は密漁したカニなどが確認できなかったため、厳重注意で終わりました。
ワタリガニは光に集まる習性があるため、密漁者はライトを海に当てて、集まったカニをタモで大量に捕まえます。このライトを照らしてカニを獲る方法が密漁行為にあたります。
ワタリガニを捕まえるだけでは「密漁」になりませんが、ライトをつける行為が愛知県の規則で禁止されていて、刑事処分が科せられることもあります。
後を絶たない密漁者に対し、漁協では看板を設置。外国人が多いことから、中国語やベトナム語など4か国語で「カニと貝をとらないで」と書かれています。
吉田さん:「話を聞くとさ、外国人の人もさ、コロナの影響で仕事がないもんで、休みも多いしっていう話も言う人もおったどね。やっぱり食べるためとは言っとるけどね」
(令和2年9月6日 東海テレビ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f58fe0504ef611e3e8bb7a69f6bfcfa71cc02599
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今の日本は外国人に食材が次々盗まれている。
しかもその量が“前代未聞”だという。
前回は豚や牛、果物の窃盗を拙ブログで書いたが、今回はワタリガニである。
https://ameblo.jp/bonbori098/entry-12622567892.html
これら外国人には必ずシナ人がいる。
しかも捕まると「ニホンゴ、ワカラナイ」である。
日本語しゃべっているじゃないか!
日本では密漁が確認できないと「厳重注意で終わり」である。
これでは「また来いよ」と言っているのと同じである。
特にシナ人は捕まると形だけは平謝りするが、内心は「やり方がまずかった。次回はもっとうまくやろう」と考える民族なので、必ずまたやりに来る。
だからその場で射殺するか強制送還するしか再犯防止はない。
シナ人は日本人とは全く違うのだ。
国は外国人をどんどん入国させるならば、犯罪を犯せば射殺か強制送還する法整備と本人入国の際にその承諾サインをさせるなど、対策を講じていなければいけなかったのだ。
そういう対策もスパイ防止法もつくらずに、外国人を大量に入国させれば、日本中が荒らされるのは想像できたはずだ。
吉田組合長は「外国人の人もさ、コロナの影響で仕事がないもんで、休みも多いしっていう話も言う人もおったどね。やっぱり食べるためとは言っとるけどね」と言っているが、認識が甘過ぎる。
仕事がなくなった外国人や食っていけなくなった外国人はすぐに強制送還させないからこういう犯罪が次々起こるのだ。
結局、被害を被るのは日本人である。
国は外国人を減らすべきである。
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