豚や牛、果物の前代未聞の大量盗難! 警察「日本人では聞いたことない事件。外国人!」
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豚や牛などの盗難相次ぐ 組織的グループが売る目的で犯行か
北関東などで畜産農家で飼育されている豚や牛などが盗まれる被害が相次いでいます。盗まれたのは合わせて600頭以上にのぼり、警察は組織的なグループが食肉として売る目的で盗んだ疑いがあるとして捜査しています。
警察の幹部は「映像からは素早く盗み出していて手慣れた犯行だという印象だ。見た目から、複数の若い男が関わっているとみられる。ただ、金がほしいだけなら店などに空き巣に入るほうがリスクが少なく、家畜をあえて盗んでいることから解体から流通・販売まで闇のルートをもともと持っているグループではないか。数百頭もの家畜を盗むとなると相当な労力がかかるわりにリスクが大きく、日本人の犯罪組織の事件としてはこれまでほとんど聞いたことがない。外国人グループの関与も含めて捜査している」と話しています。
(令和2年8月27日 NHKニュース)
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ナシやブドウが大量盗難 群馬、窃盗事件で捜査
群馬県高崎市内の農園で、8月末からナシやブドウの大量盗難が計3件あったことが3日、JAはぐくみ(同市)への取材で分かった。高崎署は、一部について盗難の被害届を受理。農家へ注意喚起し、窃盗事件として捜査している。
JAはぐくみによると、8月30日に高級品種のブドウ「シャインマスカット」が約100房、31日にはナシが100キロ以上盗まれた。今月3日朝に、もう1件ナシの盗難が確認された。農園を囲む防虫ネットを切って侵入した形跡があったという。
JAの担当者は「過去に、これだけの大きな被害はなかった。売却目的の可能性もある。農家が苦労して育てたものが盗まれるのは残念だ」と話した。
(令和2年9月4日 産経新聞)
https://www.sankei.com/affairs/news/200903/afr2009030013-n1.html
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今、家畜や果物などの盗難が過去最高規模で相次いでいる。
警察は「日本人の犯罪ではない」ことを示唆して「外国人の犯行」だとしている。
これは普通に考えても日本人ではないだろう。
なぜならこんなことはシナなどでは日常に起こることで、日本ではないことから、手慣れた犯行を見ればわかるであろう。
その要因は外国人の受入れにある。
入管法改正により外国人労働者(実質移民)を受入れ、留学生を受入れなど、犯罪の温床をつくってきた国の責任は大きい。
外国人など受け入れしていれば、起こるべくして起こった犯行である。
日本には外国人はいらない。
在日もいらない。
全部祖国へ帰すべきである。
そうすればこういう犯罪はなくなる。
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