テレ朝・小松アナ「ワイドショーに出る感染症の専門家は検証もなく不安を煽る！」

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今も、武漢ウィルス感染者数をひたすら報じ続けるマスコミ。

 

例えば、

 

「大阪府で新たに75人感染　府内、延べ8874人に」（令和2年9月3日 朝日新聞）

https://news.yahoo.co.jp/articles/c9a10902787f5a25ef219daa7af90b092718a966

 

こういう報道は意味があるのか？

 

しかも感染した「延べ人数」まで報じて、国民に不安を植え付けているとしか思えない。

 

テレ朝「ワイドスクランブル」で小松アナがまた正論を発言した。

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小松アナ：「専門家の方々にお願いしたいのは、松本哲哉先生には番組でお世話になっている方ですが、やはり『いま結論付けるのは早い。そして研究を重ねていくことが大事だ』と仰るんですが、

 

 

例えばお盆の後に、ワイドショーに出ている感染症の専門家の方に『お盆で人が動いているので、この後に重傷者が増えるかも知れないから引き続きご注意を』と言って、増えていないんですね。答えは出ているんですがその答え合わせはしない。そしてまた次の『これから秋冬にかけて心配なので気を付けましょう』と言う」

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ワイドショーに出る専門家はろくに検証もせずに不安ばかり煽る。

 

逆に言えば、だからワイドショーに出してもらえる。

 

重傷者数や死者数を報じるならまだしも、良識ある国民はもう感染者数だけの報道に辟易している。

 

しかもそのほとんど無症状あるいは軽症者である。

 

これをやり続けるというならば、風邪を引いた人の数やインフルエンザ患者数もこれからやる必要がある。

 

しかしそれはやらない。

 

ここまで来たら感染者数の報道は悪意としか思えないし、日本の産業の崩壊を目論んでいるとしか思えない。

 

武漢ウィルスの収束は困難と思って割り切るしかない。

 

つまり風邪をひくのと同じように付き合っていくしかない。

 

そして感染者数の報道をやめてしまえば、やがて国民も普通に戻っていく。

 

その上で政府が消費減税などの経済対策を推し進めて経済が活性化すれば、やがて日本も元気を取り戻す。

 

つまり諸悪の根源は無責任に感染者数を報じ続けるマスコミにある。

 

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Source: 日本人よ誇りを持とう