安倍総理の辞意表明の後、何と安倍総理の支持率が急増していた!
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前代未聞!安倍政権&自民党の支持率が大上昇!安倍総理56.9%、自民党48%と言う共同通信調査の衝撃!日経新聞調査でも安倍総理55%!!国民の過半数が支持!!期待される安倍総理の三度目の帰還!!
前代未聞の出来事が発生した。退陣表明した総理の支持率が爆上げすることなど歴史上ほとんどない。しかし安倍政権ではそれが起きたのである。
共同通信が安倍総理の辞意表明を受けて行った緊急世論調査では、安倍総理の支持率は前回調査から20.9%も急上昇した56.9%となった。
また自民党支持も約半数に達し、立憲民主党を大きく引き離した。
「次期衆院選比例代表での投票先は、自民党が48.0%と半数近くに達した。野党第一党の立憲民主党は11.6%だった。」(東京新聞)https://www.tokyo-np.co.jp/article/52136
(令和2年8月31日 政治知新)
https://seijichishin.com/?p=45605
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反安倍の共同通信と日経新聞の調査で、辞意表明をした安倍総理の支持率が56.9%(20.9%上昇)した。
また次期衆院選の比例代表の投票先は自民党が48.0%、立憲民主党11.6%となった。
この調査で共同と日経は「石破候補の人気の高さ」を言いたかったのであろうが、この反日マスコミの調査でも安倍総理と自民党支持は急上昇したことがわかった。
「石破候補の人気の高さ」というのはテレビによるごり押しに騙されている人が多いということかもしれないが、その騙された人でも安倍総理の支持と自民党の支持、立憲民主党の不支持が明らかになった。
今、現状では総裁選は菅官房長官が有利となった。
菅官房長官と言えば、新自由主義者であり「入管法改正(外国人労働者受け入れ)」や「アイヌ新法」を推し進めた張本人である。
今回の総裁選候補者の個人個人を見れば、やはり安倍総理の支持が急上昇するのはわかる。
この状況で野党は「立憲民主党「」に「国民民主党「」の多くが合流して、顔ぶれは以前の”民主党”と同じになった。
ならば党名は「結局民主党」にしたらどうか?
いずれにせよ総理が決まったらすぐにも「選挙「」という話も出ている。
野党が弱いうちに叩きのめそうというのだろう。
しかし選挙をするなら自民党は消費減税(ゼロ)と第三次補正・第四次補正と積極財政出動を公約に掲げ、武漢ウィルスによる失業者と企業倒産をさせないように積極的に支援するべきである。
今後の安倍総理の再登板は不明だが、国益を最優先する国家観・歴史観がしっかりした愛国の総理大臣が欲しい。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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