朝日新聞「安倍首相在職最長を祝う横断幕に税金22万円に批判の声」
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安倍首相祝う横断幕、職員「県庁の総意」 批判する声も
安倍晋三首相の連続在職日数が憲政史上最長となった24日、山口県庁では玄関ホールと県政資料館の正面に、在職最長を祝う横断幕が掲げられた。県の担当者は「偉業を県民のみなさまとお祝いしたいと考えた」と説明している。
午前8時半すぎ、県庁の玄関ホールでは、吹き抜けになった2階の通路に業者が横10メートル、縦1メートルの横断幕を取り付けた。県庁の隣に建つ1916(大正5)年築の県政資料館の正面にも、木枠で固定した横断幕が掲げられた。下関市の県下関総合庁舎にも同様の横断幕が掲げられ、3カ所の制作費と取り付け費は計22万円という。横断幕は耐水性のある「ターポリン」という布製だ。
県は昨年11月に安倍首相の通算在職日数が憲政史上最長になった際にも横断幕を掲げた。その際には「税金を使ってなぜこんなことをするのか」と批判する声も寄せられたという。
県政策企画課の竹本敬史主幹は「県民の代表として一生懸命尽力している安倍総理が最長を達成した。県庁の総意だけでなく、県民のみなさまと喜びを表現したいと考えた。上位2人が山口県出身で非常に誇らしい」と話した。横断幕は10月9日まで掲げる予定という。
(令和2年8月25日 朝日新聞)
https://www.asahi.com/articles/ASN8S6SYTN8STZNB004.html
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安倍総理の連続在職日数が憲政史上最長になったことに、朝日新聞の悔しい思いが伝わってくる。
その横断幕制作費に22万をかけて、以前は「税金を使ってなぜこんなことをするのか」と批判されていたと書く朝日。
その批判した人とは山口県民なのか?
もちろんものごと何でも批判する人もいるだろうが、喜ぶ人もいる。
批判する声を書くなら喜ぶ声も書くのがマスコミの務めである。
しかし喜びの声は書かない。
それでは反安倍感情にならないからである。
はっきり言わせてもらうと、総理在職最長の記録を出した地元にしては22万円は少な過ぎないか?
しかも今、武漢ウィルスで縮こまっている経済対策のためにも、おめでたいことなので500万円でも1千万円でも2千万円でも使って、この際、横断幕以外でも地元企業に金を落とすべきである。
それを「22万円」で無駄だと騒ぐ朝日や反日左翼は、それよりはるかに多い外国人生活保護や国費外国人留学生を無駄だと言ったことは一度もない。
そしてもう一つ言わせてもらうと、今回の安倍総理在職最長の最大要因は野党がバカ過ぎるからである。
実際、安倍政権のやってきたことは評価できないことも多いが、それ以上に野党がダメ過ぎるのである。
健全な野党がいないことが安倍総理の在職最長の記録になったといえる。
今まで販売店に不要な「押し紙」を強制してきた朝日新聞が22万円を無駄とか言える立場か?
山口県は22万円をかけて「朝日新聞は日本から出て行け!」という横断幕も掲げるべきである。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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