"ブラック・ウィドウ"が降板したLGBTQ+映画、ドラマとして製作へ
マーベル映画『アベンジャーズ』シリーズのブラック・ウィドウ役で知られるスカーレット・ヨハンソンがトランスジェンダー役を降板した映画『Rub & Tug(原題)』が、代わりにドラマとして製作されることが明らかとなった。米Entertainment Weeklyが報じている。もともと2018年に製作が発表された『Rub & Tug』は、1970年代から1980年代にかけて風俗店を経営し、歓楽街で帝国を築いたダンテ・"テックス"・ジルを描く作品で、スカーレットはトランスジェンダーであるテックス役 全文
海外ドラマNAVI 07月24日08時00分
Source: 映画
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