『ジョーカー』イギリスで昨年最も苦情が多かった映画に
2019年のイギリスで最も苦情が多かった映画は、ホアキン・フェニックスがアカデミー賞主演男優賞に輝いたDC映画『ジョーカー』だという。レイティングを司る全英映像等級審査機構(BBFC)の年次報告書の中で明かされた。『ジョーカー』は、社会から軽視されてきた貧しい大道芸人が“悪のカリスマ”ジョーカーへと変貌していくさまを徹底的にダークに描いたドラマ。イギリスでのレイティングは「15」(15歳未満の視聴は非推奨)に指定されていた。昨年BBFCに寄せられた苦情149件 全文
シネマトゥデイ 07月22日12時02分
Source: 映画
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