桜井誠がシナ大使館前で香港国家安全法に猛抗議←日本政府が「遺憾」だけだから桜井誠が立った!
人気ブログランキングに参加しています。
まずはここをポチッとお願いします。
香港で国家安全法が施行された令和2年7月1日、桜井誠がシナ大使館の前で猛抗議を行った。
日本政府が「遺憾」と言うだけで抗議一つしないから、日本人として桜井誠がここに来て抗議の声を上げたのだ。
ここまでやる候補者は今まで見たことがない。
香港のことは都知事選には関係ないように思われるかもしれないが、香港で起きたことはやがて日本(=東京)でも起きる可能性が高い。
桜井誠も指摘しているが、本日7月1日から川崎市で「日本以外の国や地域の出身者やその子孫に対する差別的言動」を禁止する「ヘイトスピーチ条例」が施行され、刑事罰が科せられることになったが、この条例こそ日本人に対する差別である。
ここにはインターネットのヘイトスピーチも盛り込まれている。
これは香港国家安全法のミニチュア版のようなものだが、日本でも日本人の言論を封じ込めることが起きているのだ。
日本人は呑気にしていられないと思う。
こうしてみても首都・東京にとって香港の悲劇は決して他人事ではない。
しかし他の候補者で、ここまで国家観と勇気を持って香港のことに抗議できる者がいるか?
いない。
そして、こういう重大なことをやった桜井誠をまったく報じないメディア、桜井誠を無視し続けるメディア、川崎市ヘイト条例施行は報じても桜井誠のシナ大使館への抗議は報じないメディア。
メディアは相変わらずクズみたいな5人の候補者だけを報じている。
もし桜井誠の得票数が山本や立花を抜いて5番以内に入ったらメディアはどうするのだ?
しかしきっとそうなるのではないか?
いや、そうしなければいけない。
いや、桜井誠を都知事にしたい。
今回の都知事選で見えてきたこと、
それは桜井誠を無視し続けて何としても桜井の得票数を下げたいメディアの意図。
一方で、その意図を知った人達が桜井誠を今まで以上に応援して、メディアの思う通りにはさせないという大きなうねりがある。
今回の投票で桜井誠がどれほど得票するかが、日本人の本気の怒りの表れである。
・・・・・
人気ブログランキングに参加しています。
やはり桜井誠しかいない、と思った方はここをポチッとお願いします。
「保守の会会長 松山昭彦 さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう」の
ツイッターの応援もよろしくお願いします。
https://twitter.com/o5MeGSOQ1yac5pg
「保守の会会長 松山昭彦」のフェイスブックもよろしくお願いします。
https://www.facebook.com/suikourou
Source: 日本人よ誇りを持とう
「生活」カテゴリーの関連記事