上念司「桜井誠は差別主義者でヘイト。ヘイト発言を土下座して謝罪するなら話をしてやってもいい!」
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令和2年6月24日の「虎ノ門ニュース」に上念司が出演し、その番組を生で見に来ていたホリエモン新党の都知事選候補者・服部修が選挙期間中であるのに自身の街宣活動はせずに名前入りのたすき掛けして番組の外の最前列にいた。
服部は「選挙期間だから来ている」と言った。
ということは番組に映る売名行為のためにここにいた、ということだ。
そこに桜井誠が上念司への抗議街宣としてこの場に現れた。
するとホリエモン新党の服部が街宣車に向かって「聞こえねぇだろ!」と大声で怒鳴った。
マイクを持っていた桜井誠はホリエモン新党の服部に「やかましい!」と言い返した。
言っておくが、先に言い出したのは服部である。
すると桜井誠は街宣車から降りて、服部に「ホリエモン新党が虎ノ門ニュースに乗っかりに来たんだろ」と言った。
服部は「番組の邪魔をしに来たんだろ、恥を知れ!恥を知れ!」とパヨクが三原じゅん子議員の演説にわめいていたことと同じリズムで「恥を知れ!」と言い出した。
これは保守派は言わない。言うのは左翼だけである。
桜井誠は服部を「左翼」と言い切ったが、まさに日の丸を利用した似非保守の左翼である。
下画像の服部の主張を聞けばわかるが、明らかに保守ではない。
これが立花新党の正体である。
これに対して立花孝志は自身の動画でこう言った。
立花孝志:「年下の桜井誠君、タイマン勝負やりましょう。相撲で決着をつけるか、ボクシングでやるか、こちらが舞台代を支払うから、桜井誠、かかって来いよ!俺、やったるよ、いつでも受けて立つ。討論でもいいよ。ビビってんじゃねぇよ!」
https://www.youtube.com/watch?v=Q3EVmi3H2tI
「なんだ、この人?」という低レベル発言である。
立花孝志も本気でやる気があるならユーチューブでわめいていないで、直接本人のところに行って言ったらどうなんだ?
しかも「相撲」?「ボクシング」?
お前は格闘家か?政党の代表なのか?
何か勘違いしていないか?
以前、立花孝志が「菅野完を潰す」ようなことを自身のユーチューブをやっていて、彼に直接、本気でやるのかと訊いたら「やるわけありません」と言っていた。
結局、自分の動画の再生回数を上げるために、やりもしないことを言いまくっているのが立花孝志である。
しかも桜井誠陣営には関西生コンのチンピラ朝鮮人らと直接対峙してきた瀬戸弘幸がいる。
それでも立花孝志はやるのか?
いずれにせよ喧嘩なんかしたら国民から見放されるからやめたほうがいい。
そういう中、虎ノ門ニュースの中で、上念司がこんなことを言っていた。
上念司:「今、桜井誠はここにいるんだから、この件(下画像の過去発言)を土下座して謝罪するなら話してもいいけれど、こんな差別主義者と交渉の余地ないですよ。はっきり言ってヘイトじゃん、こんなの!最悪ですよ!」
2:15~
虎ノ門ニュースで桜井誠の上のフリップをすぐに出したが、これは事前に用意していたのだろう。
つまり虎ノ門ニュースは最初から桜井誠を叩くつもりでいた。
しかも取り上げたのは「朝日新聞」「毎日新聞」「神奈川新聞」など、普段から虎ノ門ニュースが批判している反日マスコミである。
普段は批判していながら、桜井誠叩きには利用するのか?
やっていることがえげつない。
上念司は桜井誠を「差別主義者」「ヘイト」と罵っているが、桜井誠の言っていることはヘイトでもなければ差別主義者でもない。
反日朝鮮人から日本と日本人を守るために言っていることである。
本気で日本と日本人のために身体を張って戦っているのは誰か、を見極めてほしい。
・・・・・
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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