新星・奥平大兼、初の公の場 長澤まさみと共演のデビュー作振り返る
16歳の新人・奥平大兼が15日に都内で行われた映画『MOTHER マザー』完成披露舞台挨拶イベントに登壇。実話に着想を得た衝撃的な作品でスクリーンデビューを果たした奥平が、主演の長澤まさみ、阿部サダヲ、大森立嗣監督と共に初の公の場を踏んだ心境を明かした。専門家の新型コロナウイルス感染管理指導のもと、一般の観客を入れずソーシャルディスタンスを保ちながらマスコミのみで行われた本イベント。映画『MOTHER マザー』は、『新聞記者』などを手掛けた河村光庸プロデューサ 全文
シネマトゥデイ 06月15日23時19分
Source: 映画
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