新作「007」の衝撃設定が発覚“育メン・ボンド”にファン悲鳴!?
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、4月の世界公開予定が11月に延期された007シリーズ最新作「ノー・タイム・トゥ・ダイ」で、英俳優ダニエル・クレイグ演じるジェームズ・ボンドに衝撃事実が明らかになった。本作の冒頭で、ボンドが現役引退しカリブ海の島で平穏な生活を送っていたのは、実は溺愛する幼い娘のための“パパ活”だったというのだ。英紙デーリー・メールによると、5歳になる娘の名前は「マチルド」で、母親は前作「スペクター」で仏女優レア・セドゥが演じ 全文
東スポWeb 06月13日17時00分
Source: 映画
「主要」カテゴリーの関連記事