ユーチューブでシナ批判は削除 ツイッターは武漢ウィルスの正しい情報が取り締まられる
人気ブログランキングに参加しています。
まずはここをポチッとお願いします。
—————————-
YouTube、中国政府に批判的なフレーズを自動的に削除
中国のネットユーザーらがによると、YouTubeは、中国共産党を批判する際によく使われる中国語のフレーズを含んだコメントを自動的に削除している。このようなフレーズを含むコメントは数秒で削除されるので、YouTubeのアルゴリズムによるものだと思われる。
禁止されていると思われるフレーズの一つに「共匪」がある。これは「共産主義の盗賊」という意味で、言葉の由来は中国の内戦時代にまで遡るようだ。
削除されるもう1つのフレーズは「五毛」で、中国共産党がプロパガンダをオンラインで広めるために使用する、インターネット荒らし屋の部隊のことをいう。荒らし屋は一投稿あたり五毛(約8円)の料金が支払われていたという噂だ。
大紀元は両方のフレーズを異なるYouTubeアカウントや動画で繰り返しテストし、毎回同じ結果が得られた。コメントは約20秒で削除された。
YouTubeを所有するグーグルにコメントを求めたが、回答は得られなかった。
(令和2年5月18日 大紀元)
https://www.epochtimes.jp/p/2020/05/56620.html
—————————-
—————————-
ツイッター、中国系AI学者を独立取締役に就任 共産党プロパガンダ増加の懸念
ツイッターは5月11日、中共ウイルス(新型コロナウイルス)の流行の誤った情報を取り締まると発表した。
同日、人工知能分野で著名な中国の学者・李飛飛氏が独立取締役に就任したことも発表した。
李飛飛氏は過去、中国ハイレベル人材招聘計画「千人計画」に参加し、中国共産党思想を掲げていたことがあるため、ツイッターの独立性に悪影響を及ぼす可能性がある。
(令和2年5月13日 大紀元)
https://www.epochtimes.jp/p/2020/05/56404.html
—————————-
ネット空間もシナ共産党の手が伸びて、シナの真実を書くと消されることが多くなった。
拙ブログも、記事「習近平の命令で香港警察が市民を拷問、レイプ、殺害で1万人の死者」を書いたらすぐに消された。
真実を残すためにもう一度同じ記事をアップしたら、また消された。
https://ameblo.jp/bonbori098/entry-12593136201.html
https://ameblo.jp/bonbori098/entry-12593779025.html
ユーチューブ、フェイスブック、ツイッターなどでよく見かけるようになったのは、突然の「アカウント停止」である。
特にシナ、朝鮮の真実は消される。
逆にシナ、朝鮮の嘘は消されない。
WHOのテドロスのシナに対する嘘も消されない。
「中国は感染の拡大を遅らせるために多くの良いことをしている」(テドロス)
「ほとんどすべての加盟国が、中国の対応を評価している」(テドロス)
「習近平国家主席は知識を持っており、危機に対応するリーダーシップを発揮している」(テドロス)
一方、これ(下画像)は消された。
世界はどんどんシナのような言論統制と言論弾圧により言論の自由が制限されてきた。
このシナに正面から戦っているのは米国である。
WHOの年次総会に台湾の参加を後押ししてきたのも米国である。
しかし、シナのWHO工作で台湾が招待されずに参加できなかった。
ここでは「武漢ウィルス」が取り上げられるが、台湾の武漢ウィルスの対応には世界が学ぶことが多かったはずである。
しかしシナは「感染」よりも、台湾を「一つの中国」を優先した。
https://news.livedoor.com/article/detail/18277861/
シナによって世界が支配されたら人類として最悪の事態である。
シナの悪行はすべて隠されて、シナは平和を愛する素晴らしい国になってしまう。
だからこそ今はシナに都合の悪い真実をどんどん発信していくべきである。
・・・・・
人気ブログランキングに参加しています。
シナは人類の敵、と思った方はここをポチッとお願いします。
Source: 日本人よ誇りを持とう
「生活」カテゴリーの関連記事