日本が世界に先駆けて武漢と就航開始!
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武漢から日本へ、水運と航空の直航貨物輸送ルートが続々開通―中国メディア
10トン近い貨物を積んだ奥凱航空の「BK3209」便が、10日午後に湖北省武漢市の武漢天河国際空港を飛び立ち、大阪の関西国際空港へ向かった。これにより武漢–大阪間の定期貨物輸送路線が正式に幕を開けたことになる。
武漢から日本へのコンテナ直航航路も9日に開通し、定期航路として運営が始まった。中国新聞社が伝えた。
天河空港から関空への定期航空路は奥凱航空が運航し、現在の使用機材はボーイング737-900、計画では毎週7便を運航する。同日積載された貨物には今必要とされるマスクなどの防疫物資のほか、越境ECの貨物、日用品及び高精度設備の部品も含まれていた。
ここ数年、武漢市と日本の経済貿易交流が日に日に緊密化している。武漢にはホンダやメイコーなどの日系企業が進出し、黄陂エリアでは日中産業パーク建設も予定される。現在、武漢から日本への物流の輸送規模は年間2万TEU(20フィートコンテナ換算)に上り、急速に増加中だ。
武漢から日本への水と空の直航貨物輸送ルートも相次いで開通し、今後の日中貿易の急速発展にプラスになり、日本と中国内陸部の直接の往来を促進することが期待される。
(令和2年5月11日 レコードチャイナ)
https://news.infoseek.co.jp/article/recordchina_RC_804804/
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日本は武漢と、5月9日に船によるコンテナ直航航路が開通し、5月10日には航空貨物輸送が開通した。
武漢ウィルスで閉鎖されていた武漢が世界で最初に就航したのが日本である。
アホか、日本。
というより、大丈夫か、日本?
しかも武漢から送られてくるのはマスクがある。
今後、日本で販売されるシナ製マスクは武漢からのものが混じる。
ただでさえシナ製は危険であるのに、ウィルス発生地の武漢のマスクである。
お金をもらってもいらない。
また就航が始まると武漢からくるシナ人が上陸することになる。
これも大丈夫か?
日本は緊急事態宣言を徐々に解除していくが、一方で武漢からの受け入れはやめるべきではないか。
また世界がシナに責任追及している時に、日本はそれには加わらず、真っ先に武漢と交易を始めていくとはあり得ないのではないか。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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