トランプ大統領、「武漢ウィルス研究所」のウィルス流出疑惑を大規模調査し、シナに責任を取らせる!
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武漢研究所ウイルス流出疑惑、米情報機関が調査結果提出へ
トランプ米大統領は17日の記者会見で、新型コロナウイルスが中国湖北省武漢市の中国科学院武漢ウイルス研究所から流出した疑いが強まっているとされる問題で、米政府として大規模な調査を進めていることを明らかにした。
FOXニュースは同日、米情報機関が同研究所および感染初期状況に関する情報を徹底的に収集して時系列的に分析し、事態の全容解明を図っていると報道。
調査結果は近くホワイトハウスに提出され、トランプ氏らは内容を精査した上で中国にどのように責任を取らせるかについて判断を示すとしている。
報道によれば、米情報機関はウイルスに関し、生物兵器として人工的に作成された可能性を現時点で排除し、研究所内で取り扱われていた自然界に存在するウイルスが武漢市に流出したとの見方をとっている。
(令和2年4月18日 産経新聞)
https://www.sankei.com/world/news/200418/wor2004180020-n1.html
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トランプ大統領は米情報機関を使って「中国科学院武漢ウィルス研究所」から武漢ウィルスが流出したことを徹底調査させている。
これはシナに責任を取らせるためである。
しかもすでに米国は2年前に「武漢ウィルス研究所はヒトへの感染拡大のリスクがあり危険である」と警告していた。
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米国務省が武漢の研究所を警告していた
ワシントン・ポスト紙は14日付の論説記事で、北京にあるアメリカ大使館の科学担当の専門家らが一昨年1月に武漢の生物研究所を訪れていたと報じました。
この研究所ではコウモリに由来するコロナウィルスの研究が行われていて、訪問後に専門家らはワシントンの国務省に公電を送り、「安全対策が不十分な環境でウィルス研究が行われており、ヒトへの感染拡大のリスクがある」と警告したということです。
(令和2年4月15日 テレ朝)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000181840.html
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「安全対策が不十分な環境でウィルス研究が行われており、ヒトへの感染拡大のリスクがある」。
これは重大な証言である。
シナは安全管理が出来ていない中でウィルスの研究を続け、その結果、全世界に感染が拡大してしまったということである。
しかもシナは初動で「隠蔽」したために瞬く間に感染が拡大した。
どう見てもシナの責任は明らかである。
この隠蔽工作に加担したのがシナ工作員テドロスである。
これはシナとWHOの共謀による「バイオテロ」といえる。
トランプ大統領は「WHOは基本的な義務を果たさなかった」とWHOへの資金拠出を停止した。
そういう中、シナは南シナ海の島々に行政区を設置し始めた。
対立する国々からは、武漢ウイルスの対策に追われる中での動きに反発する声が出る、と報じられた。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200418/k10012394921000.html?utm_int=all_side_ranking-social_005
シナが撒いたバイオテロで他国が弱っている時に世界侵略を推し進めるシナ。
米国が証拠を突き付けてシナに賠償を請求しても、シナは認めず、賠償も払うこともないだろう。
つまりその先にあるものは何であるのか?
戦争か?
妥協か?
我々日本人も、武漢ウィルス収束後の経済回復と同時に、戦後体制の脱却も必要なのではないか。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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