自粛に協力しない立憲民主党! 立憲・高井は性風俗店、立憲・石川は警察と大喧嘩
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LINE入手 緊急事態宣言の最中、立憲・高井崇志議員が歌舞伎町“風俗店”で受けた“サービス”の中身
緊急事態宣言が発令され、休業要請も相次いでいた最中に、立憲民主党の高井崇志衆院議員(50)が、新宿・歌舞伎町の風俗店に入店し、性的なサービスを受けていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。
「高井さんはA嬢を2回指名して、合計120分も滞在した。『こんな可愛い子いないよ』『まいやん(白石麻衣)に似てる!』などと興奮しっぱなしで、彼女に『膝に乗って』と頼んで、時間一杯ずっと乳首を触っていた。そのうちに身体をビクビク震わせ、『イキそう』『パンツの中が精子まみれになっちゃった』。彼女が『おしぼりいる?』と聞くと、なぜか『大丈夫』と答えていました」(同前)
ディープキスはもちろん、それ以上の過激な濃厚接触もあった。
「パンツの中に手を入れてお尻を触ったり、身体中を舐め回したりしていた。優しい感じでしたが、『オナニーの見せあいっこしよう』『SMプレイがしたい』とお願いして女の子に『変態でしょ!』と笑われていた。高井さんは『それは最高の褒め言葉』『犬になりたい』だって(笑)」(店関係者)
高井議員は、東大経済学部卒業後、旧郵政省(現総務省)に入省し、2009年に民主党から出馬し初当選を果たした。3期目の現在は立民の岡山県連代表を務めている。
2月28日の国会では感染拡大が深刻化する中、連日会食を続けていた安倍晋三首相を厳しく批判。「総理の危機感のなさが国民のみなさんを不安にしている」「せめて今後、会食を自粛される考えはありませんか」と力説していた。
4月13日午後、高井氏に話を聞いた。当初は質問に驚いた表情を見せた高井氏。すでに詳細な証言がある旨を告げると、1時間弱の逡巡の末、こう声を絞り出した。
「反省しています……」
――ご自身で不要不急の外出自粛を呼びかけながら、なぜこんな時にXへ?
「気の緩みです。今後はしっかりと襟を正して国会議員として活動していきます」
(令和2年4月14日 文春オンライン)
https://bunshun.jp/articles/-/37234
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立憲民主党の高井崇志。
一瞬、韓国のニュースかと思ったら、立憲民主党だった。
立憲議員と朝鮮人は、血が争えないくらい民度が同じである。
国民が自粛している中、安倍総理に、
「総理の危機感のなさが国民のみなさんを不安にしている」
「せめて今後、会食を自粛される考えはありませんか」
と力説しておきながら、
自分は風俗に行って『イキそう』『パンツの中が精子まみれになっちゃった』?
韓国ではよくあるニュースである。
立憲民主党はとんでもないと思ったら、もう一つあった。
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コロナ禍に国会議員が警察官と大ゲンカ!新宿2丁目で「警察手帳を撮らせろ」
「絶対に許さない!」。3月20日の深夜、新宿2丁目の路上で複数の警察官に向かって、啖呵を切る男の姿があった。その人物は立憲民主党の石川大我参院議員(45)だというではないか。
石川氏は、豊島区議として活動後、所属していた社民党を離党。昨年7月の参院選で立憲民主党から立候補し、LGBTであることをカミングアウトして当選を果たした。
LGBTの支援活動に力を入れる一方、昨年11月には、安倍晋三総理主催の「桜を見る会」の前夜祭で、「銀座久兵衛の寿司」が提供されていたとして自身のツイッターで追及。その後、久兵衛側が夕食での提供を否定し、釈明に追われたことも。
現場を目撃していた人物A氏が当時の様子をこう話す。
「午前2時頃だったでしょうか。石川さんはたまたま通りかかったパトカーをにらみつけながら、いきなり動画で撮影し始めたんです。それに気づいた警察官がパトカーの窓を開けて、『何をしているんですか?』と声をかけたものの、石川さんはそれを無視して、ずっと警察官にカメラを向けていました」
そこから路上で警察官との「応酬」がスタート。警察官が撮影をやめるように注意すると…。
「オレは2丁目を偉そうに歩き回る警察を撮るのが趣味なんだ」
「警察に肖像権はない」
などとヒートアップ。
さらに、別の目撃者Bさんもこう証言する。
「警察官に『名前を言え! 警察手帳を撮らせろ』と大声でわめくと、それから何を思ったのか、石川さんは自分でその場から110番通報をしたみたいで別の警察官もやってきて、ますますものものしい雰囲気に。警察から何度も名前を尋ねられた石川さんは最初は拒んでいたものの、最後は『オレは国会議員だぞ! ビビっただろう』との“決めゼリフ”まで…。酒に酔っていたんでしょうが、何をしたかったんですかね‥‥」
公衆の面前で、国会議員の「大ゲンカ」は約1時間ほど続き、最後は警察官になだめられて、その場を後にしたのだった——。
深夜に「大立ち回り」を演じた石川氏は何が原因で揉めていたのか。石川氏の事務所に問い合わせると、「揉めていたという認識はありません」と文書で回答。続けて、警察の対応について納得できなかった点を尋ねると、「特にありません」
警察官との激しすぎる“話し合い”で、一応はスッキリしたということか…。
小池百合子都知事が3月25日の緊急会見で新型コロナ感染拡大防止のため週末の外出自粛を要請する前の、3連休の初日だったとはいえ、軽率な行動であったことは否めないだろう。
(令和2年4月14日 Asagei Biz)
https://asagei.biz/excerpt/14955
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こっちも立憲民主党で石川大我。
LGBTである。
自粛要請の中、深夜に警察に絡んで、
『名前を言え! 警察手帳を撮らせろ』
『オレは国会議員だぞ! ビビっただろう』
と言った。
こういうバカが国会議員をやっているんでは、日本はよくなるわけない。
武漢ウィルス封じ込めに国民全員が我慢の自粛をしている時に、『オレは国会議員だぞ、ビビっただろう』。
何様なんだ?
立憲民主党は委員会を見ても人間のレベルがわかる。
何度注意されてもヤジをやめずに騒ぎまくり、気に入らないと審議拒否してサボる。質問もクズみたいなどうでもいい質問ばかり。
国会議員どうのという前に、人間としてクズである。
武漢ウィルスは国難だが、立憲民主党の存在も国難である。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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