緊急事態の中、パチンコ店は長蛇の列! 蓮舫「感染拡大のための協力は惜しみません」と発信!
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自粛の中、パチンコ店に列をつくる人々(大阪)
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パチンコ客はどこ吹く風、大阪 通勤減り、一層自粛ムードも
新型コロナウイルスとの闘いは新たな段階に入った。政府の緊急事態宣言から一夜明けた8日朝。大阪市の商業施設や店舗などには「臨時休業」と書かれた紙が張られ、街は一層自粛ムード。
宣言後も通勤は許されるため、マスク姿の会社員らはせわしなく勤め先に足を運んだが、その数は格段に減っていた。
一方「どこ吹く風」と、パチンコ店前には列をなす人たちの姿もあった。
休業要請の検討対象のパチンコ店は大手チェーンを中心に臨時休業。ただJR新今宮駅周辺の店舗では営業を継続。
開店前の列で談笑していた無職の男性(67)は「感染者はお金持ちだけ。ここらの人間は大丈夫」と楽観的だった。
(令和2年4月8日 共同通信)
https://news.livedoor.com/article/detail/18088930/
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武漢ウィルスの感染が東京などの7都府県を中心に拡大する中、国と国民が一つになって封じ込めることが、出来るか出来ないか、長期戦になるのか収束に向かうのか、今、ひとつの正念場である。
そういう中、パチンコ店も臨時休業している。
https://www.p-world.co.jp/news/13250/nippon
と思ったら、協力しないで開店しているパチンコ店もある。
しかもそこに行く人がたくさんいる。
「感染者はお金持ちだけ。ここらの人間は大丈夫」
武漢ウィルスって、金のない人には感染しないのか?
そんなことあるわけがない。
彼らの素性は知らないが、こういうのを非国民という。
法的にも拘束力のない緊急事態宣言では、こういうバカを野放しにしてしまうのだ。
だから憲法に「緊急事態条項」が必要であると与党が野党に憲法審査会開催を要求したが、「コロナ対策が優先」と言って応じなかった。
しかし与党が武漢ウィルス対応の緊急経済対策の補正予算(事業規模108兆円)の審議をしようとしたら、野党は審議を拒否、4月7日と8日の委員会がストップした。
しかも立憲の蓮舫はツイッターで「感染拡大のための協力は惜しみません」と発信している。
この時期にとんでもない発言である。
やはり蓮舫は工作員である。普段言っていることが出てしまったのだ。
今、日本はこういう中で感染を封じ込めなければならないのだ。
日本人はくじけずに、封じ込めに協力しよう。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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