武漢ウィルスで「差別は許されない」「広がるヘイト」←これって、人命を守る気がない?
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新型コロナで広がるヘイト。「差別を許さない」日本や世界の対応事例
日本では、中国で感染急増した頃から「外国人客お断り」と書かれた紙を貼る飲食店が相次ぎ、SNSでも中国人などに対する差別的発言が目立った。
愛知県の大村知事は3月中旬、外国人や外国にルーツを持つ人々に対する誹謗中傷などに対して、こうツイートした。
「人の命に関わるような時にも、事実でないこと、デマ、誹謗中傷などで絡んでくる方には、ご遠慮頂いてます。藤田医大岡崎医療センターにクルーズ船の陽性者を受入れた際も、外国人に税金を使うな。中国人、韓国人を追い返せ、といった心無い抗議電話が沢山ありました。情けない限りですが、負けません」
ツイートは2万以上いいねされ、8千以上リツイートされている。
志村けんさんが3月29日に新型コロナウイルスに感染し死去したニュースをめぐっては、SNSや記事コメント欄に「中国人に殺された」などのヘイトスピーチが並び、殺害や排除を呼びかける声もあった。
日本では現在、差別を取り締まる法がない。
2016年に成立した「ヘイトスピーチ対策法」があるものの、理念法であるために罰則規定はない。
神奈川県の川崎市議会では2019年12月、ヘイトスピーチなどを繰り返した人物に刑事罰を科す「ヘイト禁止条例」が全会一致で可決したが、ネット上の書き込みなどには適用されないなどの課題もある。
新型コロナウイルスをめぐって、法相や厚労省は差別を否定するメッセージを発信し「差別はあってはならない」との姿勢を示している。とはいえ、ネット上には日々そうした書き込みがされており、より強いメッセージの発信を求める声もある。
なお、法務相人権擁護局に対しては、被害当事者に関わらず、第三者でもネット上のヘイトスピーチに関する通報ができる。詳細は同局サイトより。
(令和2年4月2日 Buzz Feed 冨田すみれ子)
https://www.buzzfeed.com/jp/sumirekotomita/corona-virus-discrimination
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武漢ウィルスの感染拡大の中、こういうバカ者(=冨田)が出てくると思った。
「ネット上のヘイトスピーチは通報できる」と冨田某。
しかしこれは「ヘイトスピーチ」にかこつけた一種の「言論弾圧」である。
今、世界的感染拡大で薬もワクチンも無い中、死者数はどんどん増えている。
そのため人命を守るために感染国からの入国を禁じるのは当たり前である。
当初、シナと韓国の感染は飛び抜けて多かった。
「中国人、韓国人を追い返せ、といった心無い抗議電話が沢山ありました。情けない限りですが、負けません」(大村知事)。
これは「心無い」とか「情けない」とか「負けません」という問題ではない。
感染防止には感染者と接触しないことである。
つまり「シナ人・朝鮮人を日本から追い出せ」というのはヘイトではなく、自国民(=自分)の命を守るための声である。
冨田はそれを差別でいけないと言うならば、では自分がシナ人や朝鮮人と濃厚接触したらいいではないか。
冨田がそれを「シナ人・朝鮮人との接触は嫌だ」と拒否したら、冨田や大村知事が言うところの「差別」になる。
差別はしてはいけないというきれいごとでは人の命は守れない。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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