神戸の病院でマスク支給は3日に1枚、その間は洗濯して使え。←兵庫県はシナにマスク100万支援
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神大病院 マスク3日に1枚
新型コロナウイルスの影響でマスク不足が続くなか、神戸大学医学部付属病院でも調達ができなくなり、医師や看護師などに支給するマスクを3日に1枚に制限していることが分かりました。
病院では感染のリスクを懸念する声が上がっています。
神戸市にある神戸大学医学部付属病院では、新型コロナウイルスの感染者が国内で確認され始めたことし1月下旬からマスクの安定的な調達が難しくなり、取引先の業者への入荷がストップしたため今月4日を最後に入手の見込みがなくなりました。
在庫は2か月分しかないということで、これまで医師や看護師など職員に毎日、支給していたマスクを17日から3日に1枚にしています。
病院では使用済みのマスクを洗濯して再利用するよう呼びかけています。
さらに防護服や手袋なども不足しているということで、この状況が続けば、感染のリスクが大きいとして、国や県などに早急な対応を求めたいとしています。
神戸大学医学部付属病院感染制御部の宮良高維部長は、「マスクは使い捨てが基本で、決して好ましい対応ではないと分かっているが、長期間、供給が見込めないため、心苦しいが支給を制限することにした」と話しています。
(令和2年3月20日 関西NHKニュース)
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20200318/2000026651.html
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神戸市の病院ではマスク不足で、医師や看護師へのマスクの支給は3日に1回で、その間は使用済みマスクを洗濯して使わなければならなくなった。
しかし、その兵庫県は今年2月10日に備蓄マスク120万枚のうち100万枚をシナに送っていた。
この時、シナにマスクを送って国内で足りなくならないのかが懸念されていたが、案の定、兵庫県内の病院で不足し始めた。
「備蓄マスク」は県内で不足することを見越して県民のために備蓄していたのに、真っ先にシナに送ったために県内で足りなくなってしまった。
あり得ない行政の本末転倒の判断である。
この備蓄マスクは兵庫県民の税金で県が購入したのであろう。
にもかかわらず日本のことよりシナを優先する知事や県の対応に、兵庫県民は抗議の声を挙げてもいい。
これには多くの日本人は支持する。
兵庫県の井戸知事は以前、朝鮮学校が無償化の対象外になっていることに「拉致解決と引き換えにする問題ではない」と言って朝鮮学校に日本で最高額の支援をした。
この知事は日本人や県民を犠牲にしてでも、シナや朝鮮を助ける”国賊”である。
こういう知事は変えなければいけない。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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