在日シナ人「日本も間もなく陥落しそう。日本政府はシナ人入国禁止せずに日本人を危険にさらしている」
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在日中国人、新型ウイルスについて「日本も間もなく陥落しそう・・・」=中国メディア
中国メディア・東方網は15日、新型コロナウイルスの感染拡大について「日本も間もなく陥落しそうだ」とする、日本在住中国人による文章を掲載した。
文章は、13日に日本で80歳の女性が新型コロナウイルスによる肺炎で死亡し、日本初の新型ウイルスによる死亡例になったことを紹介。この女性は中国への渡航歴もなければ、直接中国人と接触した経歴もなかったとしたうえで「ウイルスがすでに日本に深く入り込んでいることを説明するものだ」とする一方で、日本政府は人権上の問題があると称して強硬な措置を取っておらず、より多くの人の安全に影響する可能性があると伝えた。
また、日本人も中国国内の感染状況について注目しているとし、中国のニュースをリアルタイムで追いかけている人は「今の日本が1カ月前の武漢のような状況だ」と感じる一方、あまり関心を持っていない人はマスクを携帯していなくても気にしていないと日本の現状を紹介している。
そのうえで「ほどなくすれば、日本も『鎖国』せざるを得なくなると思う。しかし、日本政府の作業効率の悪さはみんながよく知っており、あまり大きな期待は持てない」とし、結局のところは自分を頼りにして自己防衛に徹し、なにか問題が発生した場合は自分の行動の問題であるとの心構えを持つ他ないとの見方を示している。
(令和2年2月18日 サーチナ)
https://news.livedoor.com/article/detail/17833607/
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在日シナ人がシナのメディアに「日本も間もなく陥落しそうだ」と語った。
そして、
「ウイルスがすでに日本に深く入り込んでいる」
「日本政府は人権上の問題があると称して強硬な措置(=シナ人入国禁止)を取っておらず、より多くの人の安全に影響する可能性がある」
「ほどなくすれば日本も『鎖国』せざるを得なくなると思う。しかし日本政府の作業効率の悪さはみんながよく知っており、あまり大きな期待は持てない」
と報じられた。
この在日シナ人が工作員だとしたら、政界や役人やマスコミに深く入り込んだ対日工作により、シナ人を入国禁止せず、「人道」と「差別」という言葉で強硬なことをさせず、マスクや消毒液や防護服をシナに支援させて国内不足にして日本人に感染しやすいようにさせた、ことの成果とも聞き取れる。
これでシナが本気で日本陥落を企てれば、日本国内の“協力者”を使っていつでも陥落出来る手ごたえをつかんだであろう。
日本人はお人好しだから、友好国はそういうことをしないと思っているかもしれないが、シナからすると友好国とは敵国でもある。
これが世界の常識である。
しかし今の日本の国会は「新型肺炎」集中審議中だが、野党の質問はほとんど「桜」である。
総理に「領収証を出せ」と言って、しまいには審議拒否である。
辻元清美は総理のヤジをお詫びさせて得意になっている。
立憲民主党は「新型肺炎を取り上げて政府批判すればこちらに跳ね返ってくるかもしれないから、当面は推移を見守る」という方針で桜をやりながら審議拒否で時間稼ぎをしている。
武漢肺炎の拡大は日本国民の命に係わる緊急事態である。
与野党の枠を超えて、今はこれに集中すべきを、立憲民主党の方針は桜と審議拒否で時間稼ぎである。
まさに立憲はシナの犬だということがわかる。
安倍政権も、シナの下僕のWHOが資金要請した時に世界で一番最初に10億円を提供している。
「日本も間もなく陥落しそうだ」
この言葉を日本人はよく考えた方がいい。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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