石平「武漢肺炎は武漢病毒研究所で漏れた生物兵器」
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「虎ノ門ニュース」(令和2年2月17日)で、石平氏が武漢の現状と武漢肺炎についてこのように述べた。
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石平:「今、武漢では熱が出ても病院に行かない。もし風邪なのに病院に行ったら新型肺炎をうつされて死んでしまう。武漢では病院のことを『入ったら出ることは出来ない』という話になっている。
武漢の人達は自分が発熱したら二つの可能性があると思っている。一つは普通の風邪。もう一つは新型肺炎。もし新型肺炎だったら死ぬ。しかしただの風邪だったら生きる。生きる可能性は五分五分だから自宅にいる。武漢の人は熱が出たら家で運命を待つしかない。
しかしシナ政府がそれでは根絶できないからといって、一軒一軒の家に住む人が拒否しても強制的に入って全員の熱を測り、ちょっとでも熱があったら強制連行されて、そのまま帰ってこない。武漢市民はそういう恐怖の中で生きている。
武漢にある人民解放軍海軍工程大学の通知書には、2020年1月2日に外部の人を入れることを拒否し、外出を控えるように通達した。
ということは人民解放軍は1月2日の時点で新型肺炎の正体がわかっていた。しかしそのことを武漢市民に何も知らされていなかった。
次は2月16日に中国の全てのメディアに出たニュース。
中国の科学技術部の通達には『中国にあるすべてのウィルス実験室の管理を強化する』とある。これは今までウィルス実験室の管理が甘かったことを認めた。
この意味は中国人には一発でわかる。今回の新型ウィルスは実験室の管理のずさんさから出た肺炎である。
武漢には人民解放軍が管理する病毒研究所がある。
いま中国で話題になっているのは黄燕珍という女性で、武漢病毒研究所の研究員だった。この女性が新型肺炎の一番目の感染者で、すでに亡くなっている。
今回の新型ウィルスで断定できるのは、武漢病毒研究所から漏れたのは間違いない。しかし中国政府は生物兵器というのは認めない」
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人民解放軍は1月2日に武漢肺炎が武漢病毒研究所から漏れ出たウィルスであることを知っていた。
しかしそれを武漢人民に知らせずに感染を拡大させ、取り返しのつかない状況にしてしまった。
石平氏は「武漢肺炎は海鮮市場から出たものではない」と断言している。
まさに生物兵器である。
これに対するシナ政府の対応は、武漢の一軒一軒を強制的に中に入って来て、全員の熱を測って、熱が少しでもあると強制連行して、その後は帰ってこないという。
まさに生き地獄の武漢であるが、これがシナの実態である。
そしてダイヤモンドプリンセス号である。
ここには武漢から逃げた共産党幹部が香港に行き、香港人としてダイヤモンドプリンセス号に乗り込んでいた。だから実際は香港人ではなく武漢人である。
これでは船内の感染者が多いのは当然である。
こういうことは日本の報道は全く報じない。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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