加藤厚労相「感染経路が見えなくなってきた」←シナ人を入国禁止にしなかったからだ！

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新型ウイルス 加藤厚労相 「感染経路見えなくなってきた」

加藤厚生労働大臣は記者会見で、各地で感染者が相次いでいる状況について「フェーズとしてこれまで感染経路が見えていたものが見えなくなってきたという状況がいくつも発生してきている。状況は異なってきたと認識している」と述べました。

そのうえで、16日夕方に総理大臣官邸で『新型コロナウイルス感染症専門家会議』を開き、今後の感染拡大に備えて国民が医療機関に診察を受けるうえでの目安となる指針などについて議論する考えを示しました。

（令和2年2月15日 NHKニュース）

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200215/k10012287281000.html?utm

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もう日本政府は対処不能の状態になっているのではないか？

というか、わかっていて意図的にこういう状況を作り出したとしか思えない。

「これまで感染経路が見えていたものが見えなくなってきた」は、日本人同士で感染が拡大しているので、もはや感染経路というレベルではない。

シナ人を大量に入国させた段階でわかりきっていたことである。

「今後の感染拡大に備えて」ということは、政府も日本で新型コロナウィルスが猛威を振るうことがわかっているのだ。

そうなると検査もまともにされなくなる。

自分の身は自分で守る、である。

マスクはない、消毒液も手に入らない中で自分の身を守るには外出しないことに限る。

日本の生産活動や観光は大きく落ち込み、日本の経済はがた落ちである。

人命にかかわる状況で「差別的な表現」どうのと言っている場合ではない。

要は日本人を守る気があるかどうかである。

日本人を守るためには差別もやむなしだ。

日本の国会議員でありながら日本人を守らないならば、日本から出て行ってくれ！ということだ。

福島原発事故で「子供の命を守る」と言っていた人達は、今回は鳴りを潜めているのはなぜか・・・。

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Source: 日本人よ誇りを持とう