朝日新聞「ネットのフェイクニュース対策には削除が適当である」←自分のフェイクニュースは?
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ネットの偽ニュース「事業者が責任自覚を」 新聞協会
総務省の有識者会議が昨年12月にまとめたインターネット上のフェイク(偽)ニュースを防ぐ対策について、日本新聞協会は20日、同省に意見を提出した。
「プラットフォーマー(PF)」と呼ばれる民間事業者の自主的な取り組みを対策の基本としたことを評価する一方、効果がない場合に政府が「一定の関与」をする可能性を示したことには慎重な対応を求めた。
有識者会議が対策を示した報告書では、一般の利用者でも簡単に書き込みや拡散ができるSNSなど、PFが提供するサービスが「偽ニュースを顕在化させる一因になっている」と強調した。
その上で、対策はPFをはじめとする民間事業者が偽情報や偽アカウントの削除などに自主的に取り組むのが適当とし、表現の自由などの観点から「政府の介入は極めて慎重であるべきだ」とした。
これに対し、新聞協会は意見で、「PFは責任を自覚し、問題の解決に向けて主体的に取り組む必要がある」、「政府による安易な規制は表現の自由を侵害する恐れがあり、反対する」との立場を示した上で、これらの対策について「妥当」などと賛同した。
(令和2年1月20日 朝日新聞)
https://www.asahi.com/articles/ASN1N5TLGN1NULFA017.html
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フェイクニュースの朝日新聞が、ネットのフェイクニュースを防ぐ対策が必要だと言っている。
笑わせる気か、朝日?
朝日新聞には「アサヒる」という言葉がある。
これは「嘘」や「捏造」することを言う。
それくらいフェイクニュースと言えば朝日新聞、朝日新聞と言えばフェイクニュースである。
その朝日が、ネットのフェイクニュースは民間事業者が「削除」に取り組むのが適当だと書いている。
今、フェイスブックでは「シナ」と書くだけで削除される。フェイスブックはシナ寄りなのでシナの悪口はご法度である。
たとえ書いている内容がシナについて真実を書いても消される。
フェイクではないのに消されてしまうことは問題ではないのか?
これは「検閲」であり、「表現の自由」は奪われていることになる。
また朝鮮人の真実も削除されやすい。
一時期、一部のユーチューブがBAN(消される)されていたが、そのほとんどが朝鮮のことだった。
今、ネットで起きていることは、フェイクではないのに削除されたり、アカウント停止されたりする。
だからその言葉に触れないように〇で濁して書いている。
これこそ「安易な規制で表現の自由を侵害している」ことになる。
朝日新聞は「政府介入」を常に嫌がっているが、日本国民は政府によるヘイト法で、表現の自由がなくなっている。
真実を書くと「ヘイト」にされて消されていく。
しかも大阪のヘイト条例では名前を公表され、川崎市のヘイト条例では罰金を取られる。
フェイクニュースよりも、「言葉狩り」のように真実が言えなくされている現状こそ、ネットをやる上で一番の問題である。
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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