朝日新聞「日の丸に複雑な感情を抱く人、旭日旗に快く思わない人がいる。だから五輪で振るな」
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東京五輪の年に 旗を振る、って何だろう
あなたはこれまで旗を振ったことがあるだろうか。運動会の応援やスポーツ観戦、あるいはイベントやデモに参加したとき……。
今年は東京五輪が開かれる年である。多くの人が多くの旗を掲げる機会がありそうだ。メダルを胸に旗を誇らしげに見上げる人もいるに違いない。そんな年の始まりに、少しだけ考えてみたい。そもそも人はなぜ、旗を手にするのか。
例えば2001年の米同時多発テロの直後、自由の象徴として米国各地にあふれた星条旗。その同じ旗が、米軍の攻撃で多くの市民が死傷したアフガニスタンなどでは暴力と理不尽さのシンボルとされた。
特定の集団への憎しみが高まれば、旗は集団の代わりに辱められ、燃やされる。
「日の丸」に対しても、複雑な感情を抱く人々がいる。戦後75年が過ぎても、そうした人々から見れば、日の丸を掲げる行為そのものが、侵略戦争の暗い記憶を呼び起こすものにほかならない。
東京五輪で旭日旗を振るのを禁止すべきだ――。最近、韓国の人々からは、そんな声も伝えられる。旭日旗は旧日本陸海軍の旗であり、いまも海上自衛隊の自衛艦旗である。
日本政府は「(旭日旗が)政治的主張だとか軍国主義の象徴だという指摘は全く当たらない」と反発している。そう簡単に言い切れるものだろうか。
昨年のラグビーW杯の観客席でも一部で旭日旗が振られた。わざわざ国際競技の場に持ち込む人の目的は何だろう。快く思わない人たちがいることがわかっている旗を意図的に振る行為に、「政治的主張」はないといえるのだろうか。
なぜ、旗を掲げるのか。五輪を前に一人ひとりが立ち止まり、自由に考えてみるのはどうだろう。歴史を学ぶ、他者を尊重する、平和の尊さを発信する。旗の数だけ、それぞれの思いがあっていい。
(令和2年1月11日 朝日新聞社説)
https://www.asahi.com/articles/DA3S14322936.html
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朝日新聞が旭日旗を振るなと言っている。
自分の顔(=社旗)を見てからモノを言え、朝日新聞!
ならばこれを見てどう思う、朝日新聞!
「中国様」には何も言えないアホの朝日新聞である。
「日の丸に対しても、複雑な感情を抱く人々がいる。戦後75年が過ぎても、そうした人々から見れば、日の丸を掲げる行為そのものが、侵略戦争の暗い記憶を呼び起こすものにほかならない。東京五輪で旭日旗を振るのを禁止すべきだ。最近、韓国の人々からは、そんな声も伝えられる」
朝日新聞は日本人に東京五輪で「日の丸」や「旭日旗」を振るなという。
日本だけが国旗なしで応援しろというのか?
何のために?
日本は侵略戦争をしたから複雑に思う人々がいるし、韓国では旭日旗を禁止しろと言っている。快く思わない人がいることがわかっていて旗を意図的に振るのはやめた方がいい、日本人はもっと歴史に学べ、と言う。
朝日新聞は本当にアホである。
ラグビーW杯2019では外国人が旭日旗で応援していたが、これはどうなんだ。
朝日新聞の言う「複雑に思う人達」というのはシナ人、朝鮮人、日本の反日左翼である。
今までも何度も何度も指摘してきたが、この人達は”バカ”なのだ。
”バカ”の言い分をまともに聞いていたら、こちらも”バカ”になる。
大体、歴史を学ばなければならないのは朝日新聞はじめこの”バカ”どもである。
日本が戦った大東亜戦争は「自存自衛」と「東亜解放」であり、日本が戦ったことでアジアの国々はじめ多くの国が独立して、植民地支配に終止符を打ったのである。
もし侵略されて複雑で快く思われない旗というならば、これであろう。
チベットやウィグルやモンゴルや香港からすると、この旗ほど侵略の暗い記憶を呼び起こすものはなく、振るのを禁止すべきはこの「五星紅旗」である。
朝日新聞の言っている事と逆のことが日本にとって正しいことである。
だから「日本人は誇りを持って「日の丸」と「旭日旗」を振ろう!
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Source: 日本人よ誇りを持とう
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